注: ハーバードのMBAに関する相談は、僕の知人から直接の推薦があった場合のみ対応しています。


ここでは、MBA受験におけるヒントを少しずつ書いていきたいと思います。



よくある質問



Q: なぜ、MBAを取得したんですか?


A. ノリです。



Q: MBAは必要ですか?


A. 答えはNoですがそんなことはどうでもいい。僕はこういう質問をする人が嫌いです。

人に聞いたらほぼ「行かないほうがいいよ」といわれるに決まっているでしょう。実際、海外でMBAを取りたいなどという人は日本人の何%でしょうか?「行ったほうがいいよ」という親身なアドバイスをもらえないと行けないなんてのはおかしい。「お前は甘い」「MBAなんて無駄・・・○○さんもそう言ってた」「投資したお金を回収できないよ」「お前は行かないほうがいいよ」と全力で引き止められながら、「知るかボケ」といって取りに行く、そういう人がカッコいい。(人に言われていった人に限って、大抵帰ってきてからも「ほら、行くんじゃなかった」なんて恨めしそうに愚痴をまきちらす。自分を持て!)

今すぐ、志望校をGoogleでイメージ検索し、そこに通っている自分を想像しよう。自然あふれる美しいキャンパスの中を、世界中から集まったスゴい同級生たちと共に、暖かい光と舞い降りる木の葉の中でケースを片手に風をきって歩く自分を!心躍る、夢見たいな生活だと思うのなら、他人ではなく自分のハートに聞こう、「この道を選べば、色々な道を失う・・・それでもやりたいのかな?」


好きな事にも好きな食べ物にも理由や根拠は必要ないと思います。周りに「お前は甘い」とか「MBAなんて無駄だ」と言う人がよくいますが、他人の意見があなたを幸せにする確証はありません。Follow your heart.



Q: どうやったらハーバードに入れますか?



A. これは「どうやったら好きなあの人と確実に付き合い結婚できますか?」という問いと同質です。

MBA受験は学力は「足きり」でしかなく、どの大学に受かるにも最終的に大事なのはエッセイにおける「フィット」、つまりあなたが学校に欲しがられる人間かどうかです。あなたがどう受験準備で小手先の工夫をしたかで決まるわけではないので、「エッセイを頑張ったのに落ちた!」みたいな主張はズレていると思います。むこうにはむこうの好きなタイプというものがあるのです。

タイプという意味で一つ言えるのは、ハーバードは「世界を変えるリーダーとしての資質」が好きです。あなたが今までの人生経験をふまえてフィットする自信があるなら、深く考えず、エッセイ(ラブレター)を出してみるといいと思います。向こうもあなたのことが好きかもしれません。逆に、フィットしない自信があるならほぼ確実にフラれます。

きちんとエッセイで自分を伝えられたと思うのにふられたなら、フィットしないのだと思います。フィットしないところに人生を預けるのはよくないと思います。