「君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」がやってきた


結論: 死ねない。



と、いうわけで、うわさの「君ワク」が遠路はるばるボストンまでやって参りました。送って頂いた田村さん・マガジンハウスさんありがとうございました。

さて、僕は書評なんてやったこともないのですが、今回は僕のインタビューもちょっと載っているのもあって反応してみようと思います。

この本は、田村さんご本人のごとく、ポジティブパワーと日本・世界への愛がミナギリまくった時速180キロのアツい本で、海外で活躍したい、という人には必読でしょう。「なぜ今海外なのか」「海外で生きるとはどんな世界なのか」「具体的なアプローチはどうあるべきなのか」といった内容。それだけ見るとまあよくありそうな構成なのだが、この本の最もアツいところは、

  • これは田村さんが自分自身の足で歩いて見て来た世界について、自分自身の肌が吸収したことがそのまま書いてある
  • そして田村さんほど世界の面白そうな人に直接会いまくった日本人は世界にほとんどいない
ということ。他にも色々海外関連の本は多いが、海外で働いている人間からすると現場感がなくてしっくり来ないものも多い。しかし、この田村さんの本の内容は「直接聞いて吸収した感」が半端ではない。なんせ、情報を集めている元の人がレベル高い・・・リークワンユーとか普通は一生会えないような人から、田村さんは普通に情報を収集しまくっておられる。

(参考までに、田村さんご本人のネットワーキング力と、情報収集能力は半端ではないことはお伝えしておきたい。さながら嵐のように情報を収集されていく。ボストンにいらっしゃった時は、携帯からどんどん連絡が来て、ランチで会うと怒涛の質問攻撃で、ブラックホールのように情報を集めて「ありがとう!また!」)

世界レベルで活躍できるポテンシャルのある若者にパワーを与え、10年後・20年後の日本社会に貢献するような日本人を育てたい。そんな願いがこめられた本だとと思う。

そういう意味では、その高い理想(例:とりあえずアメリカのトップスクールへ行け等)についていけない人もいるかもしれない。でも、これからの日本の事を考えると、そんな事言ってたらすごい人を育てる事はできないといことで、これから読む人は、この本を通じて田村さんのそういうアツい願いと心意気を、感じ取ってもらえればと思っております。

日本を変えるような凄い人になろうとなるまいと、世界はとてもワクワクするものであることを早いうちに感じておくのは、自分らしい生き方をデザインしていく上で、とっても大切なことだと思う。そういう意味でも、こういった本から外の世界を垣間見る事は、多くの人にとってとてもポジティブな刺激になるだろう。

これを機についにアマゾンのリンクを作ってみた・・・



3 replies
  1. Haru
    Haru says:

    こんにちは。現在浪人中の18歳です。
    いつもブログ見てます。

    元々留学に興味があったので、さっそく読んでみました。
    本当にタイトル通りですね。見られないまま死ねません。
    まだまだ知らない世界があると思うとワクワクしますね!

    ここで見なかったら読んでいなかったかもしれません。
    本の紹介、ありがとうございます。

    Reply
  2. uk
    uk says:

    yokichiさん、はじめましてukと申します

    先日、この本の発売記念 兼 田村さんにQ&Aできる講演会のようなものに行って来ました。凄いポジティブですよね、パワーに圧倒されました。

    ただ話を聞いていて、うーん、新約聖書マタイそのままの世界かなあとも。「富める者はますます富み、貧しきものはますます、、、」ってやつです。リ・クワン・ユーにしろ、中東の王子にしろ、会えるのは彼が政治家を経験していたってのが大きいと思うんですよね。

    我々小市民が変曲点というかジャンプをして、パライムシフトというか一つ上の世界に入るにはどうするかって悩んでいるっていう視点が田村さんには無いのかなあと。

    そういう世界があるってのを時々思い出して自分を奮起するには、田村さんの話を聞くのが最適なんですがね。

    Reply

Leave a Reply

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>