クレイトン・クリステンセン教授にベイビーシッターをお願いしてみた

今日はクリステンセン教授の家に家族で行ってきた。

クリステンセン家は子沢山なので、家にはおもちゃもいっぱい。ちぇん太は車のおもちゃに大喜びだ。友人であり長男のMattの子供も同じような年なので、楽しく一緒に遊んでいた。

マットが「ベイビーシッターを家族にお願いしているので一緒にディナーに行こう」という話だったのだが、クレイトン・クリステンセン教授と奥さんがベイビーシッターをしてくれるという。なんというオーバースペック(笑)

というわけで、お言葉に甘えてちぇん太をクリステンセン教授に預けて僕らはハーバードスクエアへ。

メキシカンレストランであるBorder Cafeでちぇん太なしでディナー。

ちぇん太はいつもおとなしいので一緒にいて困らないのだが、ごはんを食べさせながらでは話には集中できないので、ちぇん太なしでのディナーはとても楽しかった。ボストンでちぇん太なしで外食なんて、たぶん初めて。のんびりと話をできて楽しかったけど、結局話しは子供がいなくても子供ネタばっかりだったりして。

面白かった話は、マットは大学生時代に12000キロカロリーを毎日摂取していたという話。そもそも2メートルを余裕で超えているのででかいのだが、それにして、一食でピザをまるごと二枚食べた上にブリトーを二本食べ、かつサンドイッチを食べるとかしていたらしい・・・。毎日3食、6人分食べてんだから尋常ではない量。しかし体脂肪率は6%とかだったというから、完全に筋肉の塊だ。さすがバスケットボールのNCAAチャンピオンの肉体・・・。

しかしアメリカにはいろんな人がおるのう・・・。僕が町一番の不良でもマットに喧嘩を売ったら殺されるだろう。

さらにその後、近くのL.A. Burdick Chocolateで濃厚なホットチョコレートを飲む。ここのほっとチョコレートは本当に濃厚でございます。

ちなみに写真はウェブサイトから。実物は現在、雪まみれ。

そういうわけで、楽しい週末だった。

クリステンセン先生の癌の状態は、一時期よりはずいぶん良いらしい。しかし、キモセラピーの副作用であごの骨が溶けて歯が落ちており、現在インプラントを進めているとのことだが、最近までまともに話ができなかったらしい。今日も小さい声で話している程度だった。これで来学期も授業をやるというのだから、すごい情熱だ。

クリステンセン先生の家に戻ったら、教授はちぇん太がとても良い子にしていたと優しくほめてくれたのでした。

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