コーヒーでカルチャーショック

新入社員としての一週間目が無事に終わった。

今週は、色々と書類手続きあり、引越し手続きありと、ばたばたしたまま一週間が過ぎたという感じだ。いろいろ引き継ぎしてくれているりおちゃんには迷惑かけっぱなし。いろいろ気を使わせてすまんねりおちゃん・・・。ちなみに君がブログのことを人に言うので仕返しに直リンクします。

それにしても、やっぱりベンチャーとは全然雰囲気がちがうなあ。まだ、違和感がとってもある。襟付きのシャツを着てるみなさんを見て、ジーパンじゃだめ?とか思うし、エンジニアがいなくてアシスタントが多いのもなんかアシストしすぎな感じがする。プリンタから書類を印刷すると、一枚目に「YKOGA」と大きく書いた紙が一枚印刷されるので、毎回紙が一枚無駄になるのが気になって仕方がない。冷蔵庫の中がにちゃんとしたジュースが入っているだけで「こんなものにまで会社の金を出すのは贅沢すぎる!」と思ってしまう。いや、ベンチャーでも調子がいいところはもっとすごいけどね、LinkedInの冷蔵庫なんてもっとすごかったし。Googleも時々行くけどすごいなあ。とにかく、ベンチャーの貧乏性が体の芯まで染み付いてしまった気がする。

しかし、個人的な最大の違和感は、出社すると受付&事業開発チーム秘書のアリーナちゃんが元気にコーヒーを入れてきてくれること。しかも、いつもソーサーの上にナプキンが挟まっており、アワワーとなる。これまでの人生、家でも会社でも自分で入れてきたし、会社ではコップも自分で洗っていたわけで、「当然自分でやることである」と思っていることを人にやられると、なんというか・・・人に迷惑をかけているできない子みたいな気分になる。

だから「アリーナちゃん、いいよ・・・自分で入れるから」といってみたが、「Yoさんはもうすぐボストンに行くんだからパロアルトでのコーヒーの入れ方を学ぶ必要はありません」と断られてしまった。うーむ。でも日本でも大きな会社ではお茶を入れる総務の人とかいるよね・・・、こういうのは素直に受け入れるものなのか?ま、きっとボストンで僕にはアシスタントはつかないだろうから、自分でやろう・・・。しかしこんなことでいちいちキモチワルイと思っている自分の器の小ささを冷静に振り返ると、どんなにがんばっても大物になれる気がしません、はい。

さあ、転職後も、低い視点を引っさげて、ビジネスの事もろくにかかない愛の日記をつづって行こうと気持ちを新たにしたところです。MBAに興味がある皆さん、シリコンバレーに興味がある皆さん、戦略コンサルティング・ベンチャー、ベンチャーキャピタルファンドに興味がある皆さんに少しでもお役に立つ気はございませんので、これからもよろしくお願いします。

1 reply
  1. miwa
    miwa says:

    大手企業に2001年に入社しましたが、もう総務はありませんでしたよぉ~。お茶は自分で入れていました。

    貿易業務をしていた時に、こわ~いお姉様方に囲まれていて、その時は新入社員だからと言って、お姉様方にお茶を入れていましたが。。。机を拭いたり。。。

    営業になってからは、私の周りはおじさんばかりだったので、気が向いた時に、お茶を入れてあげることはしていましたが、おじさんたちが女の子にお茶を入れてと頼むのはセクハラだ!とか思われるのかも。。。

    なので、ある意味 コーヒーを入れてもらえる体験は貴重かも!?もう1週間楽しんで下さい♪

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