夜空ノムコウ

古賀君のホームページを見ながら、あの古ぼけた校舎でいっしょに大貧民をしたり、昼休みにバスケットをしたり、授業中寝てたりしてた友人達も15年ほど経つと、アメリカのベンチャーで頑張る人もいれば、国内企業で地道に仕事する人、プー太郎を貫く人と見事に色々分かれるものだと、当たり前のことをあらためて感じ入りました。(高校生の友人いけぽん)

最近、小・中・高・オレゴン大学の同級生が、このブログやMixiなどを通じて連絡が取れるようになることがとても多い。

僕たちは今年で33歳になるけど、僕自身は高校生あたりからはほとんど変わってない気がする。僕はあの後もずっと単細胞でやりたいことをわがままにやってきたような気がするので、精神的に成長した気がしないし。タバコ一本すったこともなければ、合コンに行ったこともなく、あの頃のまんまここまで来た気がする。だから、あのときの友達そのままだと思って話しかけるとなんか予想外の反応が返ってきたりして、なんだか僕だけタイムスリップしたような不思議な気持ちになる。ああ、時が経ったんだね、と。それで、途方もない人生の複雑さを目の当たりにして、すっかりお互い知らずにすごした20代の重さに色々と考えさせられる。

あの頃の未来に僕らは立っているのかなぁ、と思い、お、いい曲あるじゃんと「夜空ノムコウ」など聴いてみると、なんだかしんみりしてくる。

しかしまあ、よく考えると「あの頃の未来に僕らは立っているのか」どうかにとらわれていてはいけないよね。どんな状況にせよ、今の未来に僕らが将来立っているか、それが大事。


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