New Caledonia 新婚旅行 (19日目): レンタカーを借りて、島内観光

 朝からレンタカーを借りてホテルを出発。

 出てすぐに朝市を発見し、果物を少し買ってみた。現地のメラネシア人が「ジャポン?ジャポン?」と話しかけてくる。足でボールをけるしぐさをしてから、「ジャポン!(指一本たてる)ブラジル!(指四本立てる)」ああ、ワールドカップ、日本負けちゃったのね、と悟る。こちらにきてからぜんぜんテレビ見てないけど、そういえば出発するときワールドカップが始まっていたような、そうでもなかったような・・・。

 海亀の出現ポイントといわれるロンガニビーチに到着。がんばって泳いで亀を探してみたが、結局見つからず。そんなに甘くはなかったようだ!

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 つぎはレンタカーのおばさん薦められた島の北の海岸に行ってみる。シュノーケリングが楽しいらしい。途中で寄り道し、岬の先端にある教会に行ってみた。空に向かって突き出た岬なので、急な階段をくねくねと上っていくと、本島に小さな教会に到着した。中に入ると、こぢんまりとマリア像のようなものが飾ってある。外を見ると、雨雲が迫ってきていて急いで岬を下りた。結局、寒すぎてシュノーケリングはできず。その代わりに、リフー島で有名なバニラ園に行ってみることに。

 バニラ園の近くに車をとめると、メラネシア人の子供たちが集まってきた。なんでかしらないけど。「バニラ?」と聞くと、女の子が「あっち」と指をさしながら、必死に説明してくれたが、何を言っているのかさっぱりわからない。とりあえずお礼を言って、いわれた方向に進んでみると、確かにそれらしき場所に到着。バニラ園に着くと、かわいい子猫が出迎えてくれたが、人がいない。勝手に入るのもどうかと思うので人を呼んでみるが、人が出てくる気配はない。まわりはジャングルのように木が生い茂っていて、いろいろな植物が育てられている。どれがバニラかわからないので、あきらめて帰ろうか、と話をしていたその時、メラネシア人の子供が一人現れた。どうやらここのバニラ園の子供みたいだ。僕らがバニラを見たいというと、彼はバニラ園の中を案内してくれた。言葉がわからなくてもなんとかなるものだ。最後にバニラコーヒーを頂く。奥さんは彼にバニラがほしい、と頼んだ。すると、彼は3つもってきてくれた。ガイド、バニラ含めてお金を払ったほうがいいんだよね?と思って、お金を出そうとすると、彼は「当然お金はいらない」という態度。せめて、と、さっき買ったお菓子を渡す。

 すると、子供の母親らしき人が登場。売り物として育てているバニラをただで僕らに渡したのが見られて、とがめられている様子。ああ、彼に迷惑をかけちゃった、と、深く反省するのだった。

 帰り道、タイ料理のレストランで食事をとって、家に帰った。

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