あしあと帳

コメント、挨拶なんでもどうぞ~。

171 replies
    • おかぺこ
      おかぺこ says:

      メキシコの動く豆について興味があり調べていたらこのブログに辿り着きました。
      面白かった!!
      5年も更新していなかったようですが
      2月にテスト更新があってまたびっくり。
      面白いブログが生きていてよかった

      Reply
  1. yoshikuni
    yoshikuni says:

    おめでとうございます。
    お久しぶりです。
    たまたまネットしてたら、こんなところにいたんですね。

    きっと、もう覚えてはいないのかもしれませんが。

    Reply
  2. 春日井
    春日井 says:

    私はNKと申します。
    明治大学在学中、国際交流ボランティアでお世話になりました。

    たまたまネットで古賀君のblogに辿りつきました。
    私も三日前からblog始めました。

    URL張っておきます。のぞいて見てください。
    http://ameblo.jp/fd401601974/page-1.html#main

    ではまた。

    PS。明治大学国際交流ボランティア・同窓会(?)やりたいですね。。

    Reply
  3. yokichi
    yokichi says:

    NKくん、連絡どうもありがとう。本当に久しぶりだね。ボランティアやっていたころが懐かしいよ。別途メールするので、よろしくね。

    Reply
  4. HK
    HK says:

    とってもお久しぶりです。
    裕子さん(私はあ〜ちゃん、とお呼びしています。)からブログの事を教えて頂き、早速拝見。
    ご立派な青年となられ、奥様とお子様にも恵まれて、早苗叔母さまも、お兄ちゃん(お父様の事です。私は昔からお兄ちゃんと呼んでいます。)や美智子さまも、どんなにか誇らしく嬉しく、あなたを応援しておられる事かと、拝察しております。
    Palo Alto は懐かしい響きの場所ですね。
    美しく、活気の有る街でしょうね。
    いつも逞しく勤勉に前進しておられる洋吉さん、私も、遥か広島の地から陰ながら応援しております。
    お体にお気を付けになられ、楽しくお過ごし下さいますよう、お祈りしています。
    何だか、、、普通の葉書の文面の様になってしまいましたが、、、
    私は、大型犬のラブラドール三頭と一緒に忙しくも和気あいあいで過ごしています。
    一頭は広島県警嘱託警察犬として、ボランティアで社会のお役にたっています。毎日訓練に励んでいます。(訓練士が訓練しています)。

    Reply
  5. yokichi
    yokichi says:

    おばちゃん、

    うーん、お久しぶりですね。すご~く「親戚のおばちゃんからの手紙」という感じのメッセージありがとうございます(笑) 親戚の方からのメッセージというのは初めてかも?

    僕のほうは立派な青年などというほど大した事は何もできていませんが、子供も生まれて楽しく過ごしていますよ。パロアルトはとてもすごしやすく気に入っています。仕事の都合でいつ引っ越すかもわかりませんけど、今のうちに楽しんでおこうと思います。

    僕も犬を飼いたいんですよ。僕はできれば柴がいいですねー。昔うちに柴のピッキーを飼っていた影響で。3匹とはいいませんが、いつか犬を飼える家に住みたいものです。

    Reply
  6. mariko
    mariko says:

    古賀さんへ。
    こんにちは、1年ほど前にmixiからメールをしたmarikoと申します。いつも楽しく愛の日記を読んでいます。ユーモラスで見ていて噴出してしまうこともあります。。
    留学やキャリアに関してアドバイスを頂きたいのですが、メールでやりとりすることは可能でしょうか?

    お忙しいとは思いますが、お時間のある時にメールをいただけると嬉しいです(^^)

    Reply
  7. Yohei Uchida
    Yohei Uchida says:

    古賀さん、初めまして、内田と申します。

    古賀さんが学内雑誌にエッセイを寄稿されているのを拝見したのが、存知あげるきっかけだった思います。(私は、学部後輩にあたります。)

    その時にBlogのRSS登録していたのですが、
    なぜだから失念しておりました。(すいません!)

    折しも、渡辺さんの記事のおかげで、今ここにコメントをしております。

    私もN社で学生インターンをしていたので(今はすっかり雰囲気が変わってしまったようですが)、一方的な親近感がございます。これからもBlogを楽しみにしていますね!

    それでは失礼いたいします。

    Reply
  8. yokichi
    yokichi says:

    うちださん、はじめまして~。

    全然関係ないのですが後輩が1986年生まれというのを聞くとマジびびります。もうそんな時代か・・・。

    N社でインターンしてたの!?そんな後輩がいたとは驚き・・・ぜひとも宜しくお願いします。

    紫紺魂つながりでよろしく!

    Reply
  9. Kenji
    Kenji says:

    Chikaさんのブログからやってきて、アメリカ就職に関する一連のエントリーを拝見してファンになりましたw これからもご活躍期待してます!
    僕の場合全然違う分野で、しかもこれからマダマダ勉強してから(年明けからLAで学校に通う予定)ですが、アメリカで仕事したいなと思っているので、凄く勇気とモチベーションを与えられました。ありがとうございます。

    Reply
  10. yokichi
    yokichi says:

    > Kenji さん

    そういって頂いてとても僕も嬉しいです。暖かいコメントありがとうございます。お互いがんばりましょう!

    Reply
  11. 内田洋平
    内田洋平 says:

    古賀さん、

    返信ありがとうございます。本日、明治大学を卒業してきました。(インターンのしすぎで半期留年してしまいました・・)

    4月までは時間があるので、ボストン周辺に旅をすることも考えています。その時は、ぜひお話させて下さい。

    それでは、今後ともよろしくお願いします!

    Reply
  12. yokichi
    yokichi says:

    卒業おめでとう!僕も9月卒業して、1年インターンしてました。僕、たぶん明治大学の始めての9月卒業です。似てますねー。これからもよろしく。

    ボストンに来る際はまたご連絡を。

    Reply
  13. たなか
    たなか says:

    古賀様、

    先日は日記のほうに書き込んでしまい申し訳ありませんでした。
    GMATをやっと終えたのですが、周囲に近年のMBAの方も少なく手探りで受験を進めております。もし可能でしたらアドバイスをいただきたいのですが、お時間のある頃にでもご連絡いただけますと非常に助かります。よろしくお願いいたします。

    たなか

    Reply
  14. yokichi
    yokichi says:

    いえいえ、あそこに書いたこと自体は問題ないです。もう一度書き込みをお願いしたのは、相談内容を具体的に教えて頂きたく。内容によっては、現役ではない僕にはあまり参考になるお話ができないかもしれないですから。

    Reply
  15. take
    take says:

    古賀様、

    初めてコメントを寄せさせていただきます。
    いつも楽しく「愛の日記」を拝見させていただいております。全くの赤の他人様にコメントを寄せる事が初めてなのもので何を書いていいのかわかりませんが、ご一読いただければ幸いです。

    私は、現在MBA受験を検討しており、いろいろと調べている過程で当HPに出会う事ができました。日本のあり方、海外からみる日本の姿に対する古賀様のご意見にいつも「そうだ。そうだ」と勝手に相槌を打ちながら拝読しております。そして、海外で奮闘されている古賀様の姿にいつも勇気付けられています。古賀さんの記事はすべて読ませていただきました。男性からで気持ち悪いでしょうが、ファンの一人です。

    私は証券会社の営業畑で8年ほど勤務しています。海外経験としては昨年の12月までの2年間、シンガポールに勤務しており、隣国のインドネシアの華僑富裕層を相手にビジネスをしておりました。昨年末に帰国して、現在は日本の上場企業オーナーに対して運用提案等を行っています。いったん外から母国日本をた後に、帰国後の毎日の生活・仕事で感じるのは、「本当に日本はこのままではまずい」ということです。顧客である日本の上場法人のオーナーと会話をしていても、同等の危機感をお持ちであることを感じます。個人的には、日本の最大の問題点は「フェアネス」がかけている点だと思います。以前滞在していたシンガポールは、資源が何もない小国(日本と一緒)ですが、公平な税制、海外への門戸を開く雇用制度や国民が安心感を持てる年金制度が、世界中から資金、資産を呼び込む土台となっていました。マチュアなステージに立った日本がとるべき施策は、海外から「日本に投資をしたい。資産をおきたい」とアトラクトできるフェアなシステムの導入が必要と思うのですが、現在政府が向かおうとしている所は、それの真逆で「保護主義、社会民主主義」になりつつあることに危機感を感じております。日本を愛する一国民として、残念ではありますが「早めに国外脱出して、そこで日本のためになる事をしよう」と考えています。

    勝手な意見ばかり書いて恐縮です。古賀さんの以前の記事で「愛の日記の方向性」を危惧することが書いておられましたが、ぜひ今後も数々のご意見、情報をご提供頂ければ幸いです。

    よろしくお願いいたします。

    Reply
  16. yokichi
    yokichi says:

    わ~こういうコメント嬉しいですよ。初めてコメントしてもらったなんてこんなすばらしいほめ言葉はないです。

    シンガポールのお話、よくわかります。シンガポールは数少ないストラテジストが政治をしている国だと思いますのでフェアなシステム含め日本はもっとシンガポールから勉強したほうがいいと思います。一方、日本には製造業などの付加価値を生み出す産業が多くあるし、本当の意味での体力はシンガポールよりはるかに高いので、戦略さえあればいけるはず・・・。

    しかし、Takeさんの話を聞いても、日本の危機を肌で感じられる優秀でセンシティブな人(like you)から順に日本を出て行くというこのトレンドは、すでに上から順に始まっているのを感じます。今は全く顕著ではないだけで誰も気にしていないと思いますが、「となりの田中さんのぼっちゃん、東大をやめて海外にいくことにしたんだって!最近よく聞くわよね~そういう話。優秀な人はみんなでてっちゃうのかしら?」と、奥様たちが井戸端会議をする日が来るでしょうね。

    それが日本にとって良いのかどうか・・・それは僕にも答えられませんが、すでにダムにはヒビが入って水が漏れており、そのうち崩壊するかもしれません。

    Reply
  17. ray
    ray says:

    初めまして…。
    ベンチャーキャピタルもMBAも全く関係無い、
    普通の会社員(大高中生を持つ母)ですが、

    http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Chikirin/20091223

    「はてな」から辿り着いてしまいました、…すみません。

    ちょこっとしか読んでませんが、子ども達の先行きを心配する母親としては、
    大変参考になります。
    ってか、とても面白かったです。

    Reply
  18. S1
    S1 says:

    バイタリティあふれる海外体験談を読ませて頂いてありがとうございます。
    読んでいて、元気になりました。(留年休学中の身なので)

    御社のページに伺ったところ、エラーが出ました。
    http://japan.globespancapital.com/index.cfm/Sitemap
    (OS: debian lenny, Browser: Iceweasel 3.0.6,
    表示メッセージ: The web site you are accessing has experienced an unexpected error.
    Please contact the website administrator. )
    確認のほどお願いします。

    個人的には、愛の日記の”頭がいい人の不幸”は
    覚えがいろいろとありすぎて、痛かったです。

    楽しい日記をこれからも楽しみにしています。

    敬具

    Reply
  19. yokichi
    yokichi says:

    >s1さん

    エラーの件、わざわざありがとうございます。早速弊社ウェブサイトを管理している会社に問い合わせを行いました。

    これからもよろしくお願いします!

    Reply
  20. Take
    Take says:

    古賀様、

    コメント返信シリーズ 3 (優秀な人はどんどん国外に去る)
    で取り上げていただきましてありがとうございました。
    同様の危機感をお持ちの方が多いことを知って勇気付けられました。直接お会いした事もない遠い国の方とこうやって情報交換できることに、今更ながら「ネットてすげーな」と思いました。(笑)
    典型的な超ドメ日本会社組織で、私が前回寄稿したコメントをそのまま発言すると、大体「やっぱり海外経験者はいうことが違うねー」と皮肉度てんこ盛りのリアクションが(特にミドル層)来る事が請け合いなので、必然的に「聞かれない限り海外の事は話さない。どうせ興味ないだろうし」というスタンスになってしまいます。アウトプットしていないだけで貴重な情報をもっている若者は多いのではないかと思います。

    ところで、「アレルギー」のコラムを拝見しました。私もアトピー体質で、10年ほど前に血液検査で「通常の人の約50倍程度犬アレルギー」と診断されました。犬が大好きだったので非常にショックを受けて、犬を飼うのを諦めて過ごしていましたが、現在室内でゴールデンを飼っており、まったく問題なく過ごせております。犬種によってアレルギー反応が出る物と出ない物があり、一概に「すべての犬がだめ」と言うわけではないようです。どうしても飼いたい犬があるのであれば、ためしに2.3日預かって一緒に生活してみるのもありかもしれませんね。学術的な根拠が一切ない意見ですが、ご参考になれば幸いです。

    Reply
  21. yokichi
    yokichi says:

    Takeさん、

    たしかにネットすげー。ぼくも海外にいる時点で存在自体が嫌われている場合も多々ありそうですが、こっそり情報交換していきましょう。アレルギーの件、情報有難うございます。柴犬を飼いたいので、ちょっと長期で検討してみますです。

    Reply
  22. けい
    けい says:

    洋吉さんのような方に会えたらと思うのですが。
    一体どういう場所にいらっしゃるんですか。 志のしっかりした人格者はなかなか出会えません。

    Reply
  23. yokichi
    yokichi says:

    会ってみたらあまりの凡人ぶりにがっかりされそうですが(笑)。

    こういう人に会いたいと思うより、そういう人になるのが一番ですよ。志のある人は志のある人といっしょにいます。

    Reply
  24. umeda
    umeda says:

    どうでも良いことなんですが、JFK→NRTの飛行機でお見かけしました。
    お子様可愛いですね。

    どうでも良いコメントですいません。。。

    Reply
  25. yokichi
    yokichi says:

    umedaさん、

    コメントありがとうございます・・・って、ぬぉ~、よく気づかれましたね!!?ブログの写真だけでわかったんですか?すごい・・・。

    公共の場での行動は気をつけないと 笑

    Reply
  26. AN
    AN says:

    古賀様

    飯田橋のお茶会にEdさんにお誘い頂き参加させて頂いたANです。楽しい時間をありがとうございました。進学準備から人生についてまで色々なお話を伺えて大変貴重な時間でした。

    私はKotsujiさんの後輩として投資銀行での仕事を終え、現在は途上国(アフリカ・アジア)における遠隔医療・遠隔教育事業の立上や個人的にミャンマーの僧院学校での教育に携わっています。

    ビジネスを通じた途上国におけるベーシックニーズ分野の変化に関心があり、古賀様のブログを拝読し、Embrace Global 等の取組に感銘を受けました。お茶会では、人生をどう生きていくかなど、様々なテーマを深く考えるきっかけを頂きました。

    ありがとうございました。
    今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

    AN

    Reply
  27. takeshi
    takeshi says:

    はじめまして。京都大学に通うものです。
    今年院試を控えておりまして、僕はずっと工学部だったので、工学院に進む
    つもりでしたが、最近経営などに興味を持ち出しまして経営管理大学院という
    京大のMBAが取得出来るところへ進もうと思っています。
    ですが経済、経営の知識など全くありません。
    これから勉強を必死にするとしても、そのような経歴はこれからのキャリアに影響は
    あると思いますか?
    どうかご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
    また直接のメールをいただけたら幸いです。

    Reply
  28. MM
    MM says:

    古賀さん

    こんにちは!はじめまして。
    ブログ、楽しく拝見させていただきました。

    はじめましてなのにいきなり相談を、というのは失礼かもしれません・・・が、何かピンときてしまったのでさせていただきます・・・・(スミマセン)

    ベンチャーキャピタルで働く(しかも海外で)、ナマの実感をお聞かせいただきたいのです。

    私は東大の院生で、ちょうど今ボストンのMGH(マサチューセッツ総合病院?)に短期留学にきているものです。(名前はE-mailアドレスのとおりです)

    私は「日本はこのままいくと一気につぶれるから」と発言するたびに、「そんなことはない、日本は強い国だ」と大人の人たち(ドリーマー?)にお叱りをうけている若者のひとりです。そして大人達の既得権益の下敷きになっている若者のひとりだともいえます。そして、同世代の危機感の欠如に、危機感を抱いている若者のひとりでもあります(ただしそんな若者は日本ではまだ少ないと思います)。
    そんな中こちらのブログを発見し、「ああ、危機感を同じように持っている方は他にもおられるのか」とほっとしました・・・。

    私は完全なる理系人間でもともと研究者をこころざしていたので、経済や金融のことはあまりわからないのですが、あまりに古賀さんがお仕事を楽しんでおられるようなので、とっても気になってしまいました・・・・
    そんな私は製薬会社に入ろうとこの前まで考えていたのですが、製薬企業による研究者大リストラ時代に突入した昨今、将来研究者として企業に属しても、夢をもって研究できないのではないかと思うようになりました。
    そして、最近はバイオベンチャーやベンチャーキャピタルに興味をもっています。なぜなら、これらが必ず近い将来の創薬の原動力になるからです。
    残念ながら日本では現在これら双方のシステムが発達しておりませんが・・・・ので職を求めるなら海外か?と考えています(あと、恐ろしくて日本に安住できないという気持ちもあります)。

    そこで、冒頭にもどってしまうのですが、そうした場所で活躍されている古賀さんのお話をお聞かせいただけたらと思い、ここに足跡を残してみた次第です・・・・

    お忙しいとは思いますが、どうかよろしくお願いいたします。
    お返事いただけましたら幸いです。

    長文、失礼いたしました。

    Reply
  29. 織田哲朗
    織田哲朗 says:

    こんにちは。

    twitter経由で「キャリアプランなどない」「人間の価値は平均とのずれから生まれる」にたどり着き、大変感銘を受けました。

    初めてオンライン経由で「この人に会いたい!」と心から思いました。残念ながらアメリカにお住まいということですが、古賀さんにとってわくわくする仕事が日本にも出てくることを祈りながら、これからも過去ログさかのぼりつつブログ拝見します♪

    Reply
  30. 遠藤正人
    遠藤正人 says:

    はじめまして、遠藤正人と申します。いつも楽しみにブログを見ております。古賀さんの生き方や信念、偉業には、同じ明治大学卒業の後輩としていつも勇気を頂いております、ありがとうございます。

    私は、2011年度にMBA留学に向けて現在、奮闘しております。周りのライバルたちは自分より優秀な大学の人が多く、「合格できるのか??」と不安になるときが多いですが、「明治からでもハーバードに行っている先輩がいる。」という事実に毎回鼓舞されております。古賀さんに負けなぐらい、「できることをするのではなく、やりたいことをする。」そういう人生を歩んでいければと思います。

    今後とも応援しています。挨拶まで。

    Reply
  31. ムームー
    ムームー says:

    初めまして。
    今日初めてこちらのブログを拝見したのですが、
    瞬発力のある文章を読んでいて嬉しくなりました。
    私、3人の子供のいる主婦で、
    仕事はネットショップを運営しております。
    一昨年、主人が勤めていた会社がなくなり、
    さあどうする?という事で私が会社を作りネットショップを始めました。
    まあ私が作ったというか、夫婦で始めたのですが
    扱っている商材が女性向なので私が代表をしております。

    古賀様、今の日本は大変な事になっているんです。
    殆ど単一民族で危機感のない日本人は、これから本当に人口が激減するとか
    日本人の価値観が世界レベルからは凄くずれているとか
    全く感じていません。
    そして大人たちは
    子供の頃から自分の意見を言わないような教育を受けているせいか
    自らの考えよりマスコミが流しつづける言葉を連呼しています。
    街頭インタビューを見ているとホント情けないです。
    そして日本のマスコミは情報操作をし
    偏った報道をしている事が気になって仕方有りません。
    アメリカもそうなのでしょうか?

    私は最近自分の子供達は
    このまま日本で育てたくないと考え始めておりました。
    そこで出合った貴方のブログ、貴重な存在でございます。
    色々と参考にさせて頂きますね。

    Reply
  32. zoe
    zoe says:

    古賀さん

    こんにちは。はじめまして。
    いつもブログをワクワクしながら読ませて頂いています。

    アタシは転職4回もしてるので、5/4の日記見て
    「そうそうこーゆーことが言いたかったんだよ」ってえらく納得したり、
    「人間の価値は平均とのずれ」とか勝手に私の名言リストの中に
    入れさせてもらってりしています。

    本当に日記も他の人のコメントもタメになることばっかりで
    また、勇気づけられます。

    さて、ただの読者だった私が思い切ってメールしたのは
    古賀さんがzipcarの顧問を始めた、と書いておられたからです。
    私も先月に転職してカーシェアリングの仕組みを売る会社に勤め始めたところだったので。
    やってみなきゃ分からない畑ではあるのですが、
    是非考えなどをお聞かせいただきたく。

    どうぞよろしくお願いします。

    Reply
  33. yokichi
    yokichi says:

    織田さん、

    コメントありがとうございます!これからもよろしくお願いします。

    遠藤さん、

    おおっ明治出身!ぜひとも紫紺魂を世界に見せ付けてください!

    ムームーさん、

    瞬発力のある文章!なかなか新しくてステキな表現、ありがとうございます!日本は本当に心配ですね。アメリカももちろん課題はありますが、やはり日本にくらべるとましだと思います。ちなみに僕も子供は、「どの国かにかかわらず、必ず二重国籍にする」のがポリシーですが、子供がどこで育ちたいかは子供が決めることなのであまり心配しすぎてもしょうがないですよね。大事なことは、チャンスをどれだけ与えられるのか、そのために今何ができるか、でしょうね。

    Zoeさん、

    へえ、カーシェアリングの仕組みを売る会社ですかー。競合になるかもしれないのであまりお答えできないかもしれませんけど、どういったご質問でしょうか?

    Reply
  34. zoe
    zoe says:

    古賀さん

    お返事ありがとうございます。
    どこかで競合になれればいいのですが
    まだ、そんな認識なくって気軽に連絡しちゃってすみません。。
    (でも敵は味方ですよね♪)

    聞きたいことや言いたいことはいーっぱいあるのですが
    公の場なので細かいことは控えます。

    ・アメリカでは広がってるのに日本じゃまだまだなのは
    文化や習慣の違いで片付けてしまっていいのか

    ・日本ではコスト削減目的ばっかなんですけど、
    そうじゃなくて、もっとみんなが便利で楽しいなって思えるような
    仕組みはないものか・・

    こんな感じです。

    あと、隠れファンは見えなかったって意味としてだけで
    使いました。いやぁ、まだまだいっぱいいると思います~^^
    事実、アタシもUSAに住む友人にこのHP教えてもらいました♪
    ブログでたくさんの影響力を与えられる古賀さんはすごいです。

    Reply
  35. yokichi
    yokichi says:

    zoeさん、

    なるほどー、いい質問ですね。最初の質問はNoで、次の質問はYesですよ。ただ残念ながら、僕の立場ではビジネス上のことを気軽に言ったらダメなのですよ。。。すみません!でも、多くの日本のカーシェアリング企業の社長さまにすでに多少なりともお話しさせて頂いておりますよ。

    Reply
  36. zoe
    zoe says:

    >最初の質問は・・
    そうですよね。そしてそうであってほしいです。

    日本のCS業界のトップに会われているんですね!
    それだったら、ウチの上司とかなら意見交換は可能なんでしょうか??
    なんか、愛の日記なのに大変仕事っぽい話になっちゃてすみません。。

    プライベートで古賀さんにお話伺ってみたかったですが、でも
    仕事の話ができただけでも接点が持ててうれしいです♪

    Reply
  37. yokichi
    yokichi says:

    Zoeさん、愛の日記では仕事の話はしないポリシーですので、お仕事のご提案の場合は弊社のホームページの連絡先から電話か郵送にてご連絡下さいませ。

    Reply
  38. zoe
    zoe says:

    そうですよね。失礼しました。
    若干仕事とプライベートがごちゃごちゃになってました。
    引き続きブログ楽しみにしています^^
    またアタシにも何かできることあればお声掛け下さい♪

    Reply
  39. namitaro
    namitaro says:

    初めまして!
    いつも楽しく読ませていただいています。親しみやすく、分かりやすい内容で、私自身とても共感できるトピックがたくさんあるので、子どもたち(高校生)にも読ませようと思っています。
    「日本の危機」に関しては、子どもたちの教育や環境を見ても感じるものがあります。特にここ数年「KY=場の空気が読めない」という言葉が流行っていますが、異論を唱えるというと大げさですが、ちょっと違う意見を言う人にも使われているようです。子どもたちのみならず若い世代の人にも、この「KY]という評価を恐れて簡単にものが言えない状況ができているように感じられるのです。また、ものが言えないことも問題ですが、異なるものを受け入れるだけの器がないというのも、大きな問題だと思うのです。
    できることなら子どもたちを連れて日本脱出をしたいのですが、そうもいかないので、yokichiさんのブログで開眼してもらうつもりです。
    これからも、楽しみにしています!

    Reply
  40. yokichi
    yokichi says:

    zoeさん、

    いやーでも親しみを持って頂いたようでうれしい限りです。これからもよろしくお願いします。

    namitaroさん、

    メッセージありがとうございます。僕は、今の日本の常識が、そのうち非常識になる時代が来ると思っています。その時には、空気を読む人が負けるかもしれません。お子様の視野が狭くならないように、いろいろな機会を与えてあげるのが親にできることかもしれませんね。これからもよろしくお願いします。

    Reply
  41. 藤田大介
    藤田大介 says:

    初めまして!慶應義塾大学3年の藤田大介と申します。
    突然のコメント失礼いたします。

    一つお伺いしたいことがございまして今回コメントさせていただいた次第です。
    実は今ベンチャーキャピタルという業界に非常に興味を持っています。
    というのも、マネジメントとファイナンスの両方を高いリスクの伴うレベルで扱うベンチャーキャピタルという仕事は、もちろん非常に大変であるとは思いますが、自己の成長を考えた時にすごく魅力的に感じています。

    またやるのであればベンチャーキャピタルのメッカであるアメリカ、特にカリフォルニアかマサチューセッツで、と考えているのですが、

    そもそも学部からの新卒でポジションを得ることは可能でしょうか。非常に実践的な分野であるため新卒採用はあまりイメージに無いのですが実情はどうなのでしょうか。。また日本人だとビザの問題で採用は避けられるのでしょうか。。これらについてお教えいただければと思います。よろしくお願いいたします。

    Reply
  42. yokichi
    yokichi says:

    残念ながら、僕が知る限りアメリカのVCは新卒採用はしません。経験者採用で採用された日本人は歴史上数名いますが、かなり特殊な理由によるものです。

    うちのアソシエイトポジションは、アメリカの上位3校の大学を上位5%ぐらいで卒業し、世界ナンバーワンの戦略コンサルティング会社の上位数3%ぐらいのパフォーマンスで表彰されたぐらいが足きりで、そこからの倍率は数百倍です。

    日本でよければ、新卒採用は普通にやっていると思いますよ。

    Reply
  43. 藤田大介
    藤田大介 says:

    お返事ありがとうございます、それと不適切なところに投稿してしまったのを移動していただきお手数おかけしました。。

    なるほど、基本的には学部卒のペーペーにはほぼ不可能であるといえそうですね。。リスクのある仕事が多いゆえ採用は厳選されるだろうことは予想つきましたがここまでとは、、、すごいです。ですが採用の相場観が分かって本当に参考になりました!自分のキャリアパスをもう一度よく考えてみます。

    またVC等に関して質問させてください!その際よろしければ直接メールさせていただきたいのでメールアドレスを教えていただければと思うのですが、お願いできますでしょうか。

    Reply
  44. 安田一弘
    安田一弘 says:

    古賀様
    慶應ビジネススクール修士2年安田一弘と申します。
    新しいビジネスのアイデアを仲間内で議論している中、こちらにたどり着きました。
    仕事の話はここではNGということ、上記のコメントより把握しておりますが、貴オフィスに対し、ビジネス提案というよりは、是非、古賀様のご意見をお聞きかせ頂きたい。という状況にございます。
    ダイレクトでコンタクトする機会を頂けますと非常にありがたく存じます。
    漠然としたコメントとなってしまい申し訳ございませんでした。

    Reply
  45. yokichi
    yokichi says:

    藤田さん、

    質問はメールよりもここでして頂ければと思います。よろしくお願いします。

    安田さん、

    多忙にかまけてお返事遅れてしまいました。すでに手遅れかもしれませんが、ご連絡しますね。

    Reply
  46. 吉原 元樹
    吉原 元樹 says:

    古賀さん
    初めまして、吉原と申します。

    Tumblrから古賀さんのブログを見つけ拝見させて頂きました。私はAUN CONSULTING, Inc.という企業で働いておりますが、今年の8月から韓国ソウルに海外初赴任となり、現地でメディア、マーケティング事業を立ち上げ中でございます。

    古賀さんの色々な言葉に非常に感銘を受けたのでコメントを書かせてもらいました。海外に出ると色々な障壁も多く大変なことがありますが、学びも多く非常に刺激的な毎日を送っております。

    アメリカLAで中学、高校をすごして経歴があり、アメリカでもいつかは働いてみたいという想いもあります。未だ
    何を?何のために?というところは明確になっておりませんが。。

    今後とも古賀さんのブログを拝見させて頂きますのでなにとぞ宜しくお願い致します。

    メールにて恐縮ですが失礼致します。

    Reply
  47. KAWATK
    KAWATK says:

    古賀さん。
    はじめまして。
    KAWATKと申します。

    はじめて、古賀さんの「愛の日記」拝見させていただきました。

    「人生はドラゴンクエストである。」
    読ませていただきました。

    これは正直度肝を抜かれましたっ!!
    なぜか。
    私もよく異業種の方々と仕事について話をする際に、
     
    「仕事はゲームみたいなものだし、例えばRPGでいうと
     レベルためみないなものですよね。だから楽しくなくちゃ成立しな いし、自分が成長し続けていなければ先へ進めない。」

    と、いうことをいつも話しているからです。
    基本的に私はよく変人(古賀さんが変人といっているわけではなく)
    だと言われますが、同じ様な考えを持っている方に出会えて
    ホントにうれしいですっ!!

    ビックリしたので、コメントさせていただきました。
    なんだか、有難うございました。

    Reply
  48. yokichi
    yokichi says:

    >吉原さん

    コメントありがとうございます!韓国いいですねー。食べ物おいしそうだし。。。うらやましい。。。でもぜひアメリカにも!笑

    >KAWATKさん

    あれっ、すごく普通のことを書いたつもりだったんですけど 笑
    今日は経験値あんま増えてないので、明日はがんばりまーす。

    Reply
  49. KAWATK
    KAWATK says:

    古賀さん。

    返信有難うございました。
    KAWATKです。

    古賀さんもおっしゃる通り、
    私も普通のことだと思ってるんですけどね。
    まぁ、他人がどう思おうと私は私の正しいと思うことを
    死ぬまでやって行くつもりですし、そういう「マインド」って自分の中で
    結構大切な根だと思うんです。(腐ったら死んじゃうみたいな。)

    30歳を迎え、おじいちゃんになってもそんな気持ちを持ち続けていたいと思う
    今日この頃です。

    Reply
  50. 鈴木
    鈴木 says:

    古賀 さん

    あの、すみません。

    「あなたには、愛する人も、大切にしている人も、誰もいない、と仮定します。で、一兆円もらったらどうします?死ぬまでに、自分のために、全部使わなければならないとして。」

    いう問いに対して、「とりあえず、仕事はやめるかもしれません・・・」

    というのが、腑に落ちまん。

    私なら、すべて自分の研究費に使います。おそらく、ほとんどの研究者がそう言うでしょう。

    逆に、1兆円じゃたりませんよ。

    それだけ、研究職は経済難です!

    日本では、優秀な人材が、職がない(投資してくれない)ために、研究職から離れていてます。私も(決して優秀ではありませんが)、日本の助教の籍を辞職して、こちらに来ています。日本には籍がないんです。(=投資者がいないんです)

    じぶんのため=研究というのが研究者で、
    それすらままらなないのが研究者です・・・・

    とにかく、{一兆円もらったらどうします?}という問い、
    実は、夢が広がります!

    でも、機材を優先して、今のワンルーム生活を維持できれば御の字でしょうねー。それだけ、コストがかかります・・・

    でも、科学技術って目先の投資じゃないですよね’’’’。

    Reply
  51. yokichi
    yokichi says:

    > 鈴木さん、

    前提として誰も愛していないのですよ。研究が社会にどういうインパクトをもたらすかに、興味ゼロ。例えば、医療の研究をしている人は、他人の死に興味ゼロなんです。勝手に死ねと思っている。自分の研究結果に興味ゼロなひとが研究するというのは不思議かなと。

    でも、実際には人間は人を愛しているので、そうはならない。科学技術への投資も、とても大切ですね。あれは、仮の話です。

    Reply
  52. 鈴木
    鈴木 says:

    古賀さん

    ありがとうございます(^^)

    でも、

    やっぱり、なんか、違う。。。

    多くの研究者は別に、「人類の愛のため」に研究していないと思います。

    私は、ただ単に、「真理を追求」しているだけです。

    その真理をどう利用するかは、別の次元です。

    社会に対するインパクトを気にした研究は、本来の研究ではありません。

    本当の研究は、ただ「真理を追求する」のみですよ。

    とはいえ、「予算の関係から」結局は、社会に迎合した研究しかできないのが現実といえますが・・・

    Reply
  53. yokichi
    yokichi says:

    鈴木さん、

    全てにおいてそうですが、鈴木さんのようにに思う人もいますが、思わない人もいますよね。

    だから、僕はやめる「かもしれない」と言って、「やめます」とも「やめません」とも言わないように心がけたつもりです。

    もし「かもしれない」が「腑に落ちない」ということでしたら、鈴木さん以外の人も読んでいる文章なので、許してもらえれば幸いです。

    Reply
  54. 鈴木
    鈴木 says:

    古賀 さん

    古賀さん素敵な方だし、HPを拝見して、すごい方だ!って、少し、舞い上がって、熱くなってしまいました。。。。。。(本当に、ごめんなさい)

    おっしゃるとおり、私の考を、一方的に書いてしましいました。(私の駄目なところです。はずかしいです。)

    どうか、お許しください。

    ビジネスのこと、興味ありますので、いろいろ教えてください!

    古賀さんの一フアンとして、これを機に、今後ともどうぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします。

    Reply
  55. ちゆちゆ
    ちゆちゆ says:

    古賀っち

    お久しぶり~。元気そうでなによりです。
    なにげにプロフィールを見ていて、
    そういえばうちの旦那も明治なんだよね、と思い出したので、
    書き込みしてみたよ。

    娘に振り回されていきてます。
    ボストンいいね。
    札幌もいいよ!
    遊びにきてちょ。
    ではでは。

    Reply
  56. 香田譲二
    香田譲二 says:

    古賀さん

    はじめまして。香田と申します。長文、駄文お許しください。

    古賀さんがHBS在学中から、たいへん楽しくメッセージを拝見させていただいております。(実は、先ほどJK326という名でTwitterに簡単なコメントさせていただきました。)

    まことに自分勝手ながら、古賀さんには、色々と共通するところがあるかもなぁ~、なんて感じることが多く、メッセージを送らせていただきました。(全然、足元にも及ばないので、無礼お許しください。。)

    簡単に自己紹介をさせていただければ幸いです。

    現在GE Capitalに勤務し、Diversityどっぷりの中で楽しく頑張っております。2007年にECLPというプログラムでGEに入りました。前職は三菱東京UFJで、軽自動車を颯爽と乗り回し、中小企業の営業をやっていました。

    法政大学体育会バスケ部&英文科という「超おバカ」な学歴を引っさげ、深く考えずにUFJ銀行に入り、4年目でうまくいかないことがあって、鬱病を患い休職なんかもしましたが、今は元気です!

    実は、Ed先生にサポートいただき、Chicago Booth EMBAとEMBA-Global Asia(Columbia/LBS/HKU)の2つのEMBA programにアプライしております。合格しましたら、6月から仕事と学業の二束のわらじになる予定です。

    と、まぁ~独り言を続けてしまい申し訳ございませんが、いつかお会いできる日が来ることを願っております。(これまた自分勝手ですいません)

    古賀さんがアメリカでご活躍されている姿、とても感動し、刺激をうけております。ご家族ともども、くれぐれもお体ご自愛いただき、引き続き更なるご発展をされることを信じております。

    失礼いたします。
    香田

    P.S.2009年から父がハーバードに行っており、両親がCambridgeに住んでいます。私もGWあたりにBostonに顔出すかもしれません。

    先日母が帰国した際に「あんた、Zipcarって知らないでしょ?日本にないでしょ~(笑)結構いいのよ~」と、上から目線でチャレンジしてきました。。。

    古賀さんをフォローしていたおかげで、母にバカにされずに済み、心から古賀さんに感謝した瞬間でした(笑)

    Reply
  57. 高家未登
    高家未登 says:

    twitterで連絡させて頂いた、神戸大学経営学部の高家未登と申します。昨年の秋学期から一年間休学して、現在ボストンで語学学校に通っています。

    お忙しい中、お会いいただけるということで本当にありがとうございます。

    せっかく社会に出て働くのを一年先延ばしするのだから、ボストンでは、ただ語学を学ぶだけではなく、これからの自分の人生にとって有意義な一年にしたいなと思っています。

    そのような思いから、大学の指導教官である小川進先生の知り合いで、
    MITスローンでユーザーイノベーションを研究されているエリック・フォン・ヒッペル教授に連絡を取らせていただいたところ、
    2月から授業を聴講させて頂けるかもしれないことになりました。

    そんな中で、やはり学問だけではなく、実務の方でも何か経験できないかと思い、厚かましいとは思いながらも、
    古賀さんにご連絡させていただきました。

    まだ自分の中でも、自分が何ができるのかという問いに対し、
    答えが持てていませんが、自分なりに考えているところです。

    古賀さんからご連絡を楽しみにお待ちしています。

    高家

    Reply
  58. daiki
    daiki says:

     はじめまして。
    いつもなるほど、と感心させられながらブログを拝見させて頂いております。私は古賀さんの後輩(大学)にあたるものです。

     現在私は商学部に在籍しておりまして、日々ケーススタディで論理的な思考力を鍛えています(果たして鍛えられているのかというのは別として)。そして経営戦略、マーケティング戦略に興味があり、将来は販促中心のコンサルティング会社を企業したいと考えています。

     ところで私は今月から中小企業診断士の勉強を始めようと考えています。在学中の取得を目標にしています。
    そんな中、一つ疑問があります。それは海外(特に英語圏)でも、日本の資格である中小企業診断士は認められているのでしょうか。
    聞くところによると、海外では日本の大学のMBAも通用しないと聞いたもので・・・。

    古賀さんに聞いてどうなるという問題ではないのはわかっていますが、日本と海外の現状にどのような違いがあるのだろうかと考え、是非実際に海外で活躍されている古賀さんのお話を伺いしたいです。

    また、就職して5年間資金をため、スタンフォードのビジネススクールへの入学を考えております。古賀さんのMBA日記の中に、大学のGDPが基準となると書かれてありましたが、どれ程重視されるのでしょうか。
    私は入学してから一年半、好きなことばかり(バンド活動や読書、あとはマーケティングの勉強)やってきたので、多くの科目でB,Cの評価があるからです泣

    新参者のくせに質問ばかりで申し訳ありません。
    これからもブログを楽しみにしています。
    そしてまたコメントさせて頂きたいと思います。

    ※その時までにもう少し文章能力を培っておきます(笑)

    それでは失礼しました。
     

    Reply
  59. yokichi
    yokichi says:

    > ちゆちゆ

    おっコメントありがとう。旦那さん明治?いい旦那さんを持ったね・・・フフフ

    > 香田さん

    HBS在学中からというと筋金入りの読者の方ですね。笑
    確かにおバカな学歴ですばらしいキャリアをお持ちですね!そしてEMBAとは・・・。同じニオイが致しますね!

    ボストンでお会いできるのを楽しみにしています!

    > 高家さん

    先日はオフィスにご足労頂きありがとうございました。語学学校がんばって!

    > daikiさん

    海外で中小企業診断士はさすがに認められないでしょう。そもそも海外では資格は認められません。できれば海外、なければ日本での実績だけだと思ったほうがいいと思いますよ。あとStanfordは変わり者が好きなので、実績があればいける可能性も十分です。応援しています!

    Reply
  60. Y.H
    Y.H says:

    古賀様

    はじめまして。H.Yと申します。現在大学2年生です。Twitterで愛の日記について知りました。いつも古賀さんの日記・コメントを楽しみにしております。
    突然ですが2月10日~13日までHPAIR(http://www.hpair.org/)という会議に出席するためハーバード大学へ滞在する事になりました。ボストンへの滞在は28日までの予定です。
    「学生の内向き志向」についてのツイートを何度か拝見させて頂き、自分なりの見解を述べさせて頂きたいと思います。私は人によると思いますが、若者が内向きということは無いと思います。意識高くアンテナを張っている人は必要があれば(今の日本にいると至る所で必要性を感じますが)海外に目が向いていると思います。実際に私の周りの人でもそういう人は沢山います。ただ、将来の日本を支える為に必要な実力を備えた人材(この場合グローバルな環境で競争力を備えた人々)が必要な数だけいるかといったら答えはYesとは言えないと思いますが。実力を持った人材を増やすためには何故少なからず内向きの若者が多く存在するのかを考えるべきだと思います。その理由として色々な要素があるとは思いますが、私はグローバルな環境を体験する機会についての情報量がそもそも少ないからだと思います。例えばHPAIRは世界中から学生が集まるようですが、日本人でアプライした人はごく少数だと思います。それは、HPAIRに出たくなかった、世界中の学生と意見を交わす事が嫌だったのではなくただ単にHPAIRの存在を知らなかったから。だと思います。またもう1つ例を挙げると、「東京に憧れて」田舎から上京する人を耳にしますが、それはテレビなど日々身の回りに“東京”にまつわる情報があったから漠然と「東京に出たい」という行動につながるのではと思います。もちろん、日本にいても安定した生活が出来るからリスクとして考えられる海外へは出たくないのかもしれません。けれども就職率を考えても、これからの日本社会を考えても決して「保証された未来」がある訳ではないと思います。この2つの例は情報が身の回りにあるのか、無いのかだと思います。いくら情報を持っていてもその情報を抽出しなければ機会にはつながらないと思いますが、私は「ここに行ったら機会につながる情報を得ることが出来る」そういったプラットフォームを作りたいと思っています。その方法がインフラ整備なのか、メディアリテラシーの向上なのかは分かりませんがそう思っております。 ツラツラと自分の意見について述べさせて頂きましたが間違い等がありましたらご指摘下さい。古賀さんのツイッター、日記を見ているとどうにかしなければならないという気持ちが湧いてきます。大変お忙しいとは思いますが、お会いする機会を頂ければ幸いです。またボストンに到着しましたらご連絡させて頂きたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

    Reply
  61. H.S.
    H.S. says:

    古賀さま

    はじめまして、大学の4年生で経済学部に所属しており、来年度から古賀さんも以前在籍されていたアクセンチュアの経営戦略部門に所属するものです。

    ブログとTwitterでの洞察、発言を以前から拝見しており、古賀さんのファンになってしまいました(蛇足ですが、僕より前に彼女が古賀さんのファンだった模様です)。いつもブログの更新、楽しみにしています。
    ちょうど3月の前半に友人と2人でNYとBostonに旅行で行くことになり、もしお時間があればぜひ一度お会いしていただきお話を伺いたいと思うのですが、お時間いただけないでしょうか?お時間いただければ、光栄です。ボストンに滞在するのは4日~6日の2泊3日です(直前の連絡申し訳ありません)。

    ・戦略コンサルタントで学べるもの、学べないもの
    ・とくにアクセンチュアで身に付くもの
    ・古賀さんのキャリア観
    などについてお話を伺い、アドバイスを頂きたい、と思っています。
    アドバイスを頂きたい、という以上、自分のキャリアビジョンも書くのが礼儀だとは思うのですが、大学4年、経済学部、2011年度アクセンチュア経営戦略部門入社、の時点で人数がしぼられてしまうため、ご容赦頂けないでしょうか?

    よろしくお願いいたします。

    Reply
  62. yokichi
    yokichi says:

    Y.H.さん

    完全同意です。田舎から世界に飛び出る人もたくさんいますので、ぜひ視野を広くもって欲しいですね。

    H.S.さん

    後輩は大歓迎です。
    メールします。

    Reply
  63. Ryo Takahashi
    Ryo Takahashi says:

    古賀様

    ブログ楽しみに拝見させていただいております。

    私は現在ニューヨーク在住で本業で株のアナリストをしておりますかたわら、せっかくニューヨークにいるのでということでNYUのパートタイムのビジネススクールに通っております。

    そのビジネススクールの組織戦略論でこれからグループプロジェクトにとりかかろうとしておりまして、現在その題材となる企業の選定をチームメンバーで行っております。その中で古賀様がボードをつとめていらっしゃるZipcarも候補になっております。グループで最終的にZipcarを取り上げるとなった場合、どこかで1時間ほどカンファレンスコール等にて御社の今後の成長戦略等についてお伺いするチャンスを頂戴することは可能でしょうか。

    いきなりのメッセージにて大変失礼いたしました。
    何卒宜しくお願い申し上げます。

    高橋
    NYU Stern School of Business

    Reply
  64. 森田
    森田 says:

    古賀様

    始めまして.
    東北大学で修士をやっている森田と申します.
    友人経由でtwitterのフォローはさせてもらっていました.

    まずは,奥様のご出産おめでとうございます.

    さて,私は理系大学院留学を志望しております.ロボット工学でドクターをとりたいと思っています.去年アメリカに交換留学したことがきっかけです.日本の教育に嫌気が差しました.
    ところが,研究者という安定しない職業と,アメリカでドクターというマイノリティっぷりに,自分の人生選択に度々不安を覚えるときがあります.しかし,古賀様の熱のこもったブログを読むと勇気が沸いてきます.ネタブログでも腹を抱えて笑っています.感謝しております.

    話は変わりますが,先日の地震で宮城はひどい状態です.幸い私はぴんぴんしておりますので,志半ばで亡くなった方や被害に遭われて自由を奪われた方々の分も私が夢を実現するのだと,心に誓ったところです.

    あとは今の彼女のこととか,子供のこととか悩みは耐えないのですが,まずはacceptされてから考えたいと思います.

    分野は違えど,私も古賀様の後を追って留学を実現したいと思います.
    これからもブログを読ませていただきます.ご縁があればアメリカで会えるといいですね.


    森田@宮城

    Reply
  65. yokichi
    yokichi says:

    > 高橋さん

    すみませんが、今はS1出してQuiet periodなんですよ・・・。ましてバイサイドアナリストのインタビューは厳しい(笑)。というわけで、戦略に関するお話は一切お答えできないのです・・・

    > 森田さん

    コメントありがとうございます。色々ご苦労あると思いますが、こんなときこそ冷静に、オプションを広げていきましょう。留学実現できるといいですね。応援しています。

    Reply
  66. 高橋
    高橋 says:

    古賀様

    早速のレスポンスありがとうございます。
    我々が現在興味があるのはZipcarがどのような企業カルチャーを持ち、それが組織構造や意思決定にどのような影響を与えているのかという点にあります。
    戦略よりも組織的な点に重きをおいております。
    IPOのプロセスが始まったばかりで、ディスクロ面でいろいろ制約があるのは承知の上で、
    たとえば、私以外の金融や投資とはなんの関係もない他のグループメンバーが
    古賀様、あるいは御社の他の方とこのようなトピックでお話しさせていただくことは
    可能でしょうか。

    高橋
    Stern School of Business

    Reply
  67. 高橋
    高橋 says:

    古賀様

    その後、Zipcarではなく別の企業をケースにしようということで、グループで押し切られてしまいました… お騒がせいたしまして申し訳有りませんでした。

    高橋
    NYU Stern School of Business

    Reply
  68. Shunsuke00
    Shunsuke00 says:

    古賀様

    初めまして、私Shunsuke00と申します。
    突然のお願いにはなってしまい大変恐縮ではあるのですが、来週末5月6〜8日のいずれか、ボストン近郊にてお時間を頂くことはできませんでしょうか?

    当方交換留学生としてアメリカにきており、10月からコンサルへの就職を控えた学生です。今回の趣旨としては、
    コンサルやHBS留学など、キャリアについても興味をそそられるところですが、「如何に人が幸せに生きていくのか」ということについて古賀さんとのお話を通じて何か刺激を感じ取れたらなと思い耽っております。
    今私が思いつく中、1,2を争って人生を楽しんでいそうな方が古賀様であり、帰国する前に是非お時間を頂けたら素敵だ!と思い立ち、即断連絡を差し上げるに至りました。

    大変にお忙しいのではないかとお察し致しますが、宜しければご返信を頂ければ幸いです。

    P.S.「鬱病による自殺が減りますように。」を時間が経つのも忘れながら読み衝撃を受けて依頼、日々本ブログを拝読しております。

    Reply
  69. Y.Y
    Y.Y says:

    初めまして、日本の大学より現在米国に交換留学中のY.Yと申します。

    長く待ち望んでいたていたボストン旅行が急遽実現することになり、今週末ボストンの地へ足を運ぶ事になりました。そこで、もしお時間が許せば古賀様のお話を聞かせて頂く事はできませんでしょうか。突然のお願いとなってしまい大変失礼極まりない事を承知の上で、ダメもとで連絡差し上げております。

    日々古賀様のブログを楽しく拝読させて頂いておりますが、その中でも特に現在の若い世代の生き方に関する記事に大変感銘を受けております。私は、留学生活も半年以上経過し、日本人としてのアイデンティティを再認識し、そして日本という国を客観的に見る視座を身につけるうちに、ただ混迷を深めていくばかりの日本の将来を強く危惧しております。そして、古賀様の記事にもあったように、そのような状況の中でも我々若い世代が立ち上がり、「レールを敷く側」に立って行く事が必要だと強く感じております。将来の自分が何をしているのか、何ができるのか、ましてや何をしたいのかという単純な問いにすら明確な答えが見出せていない状況ですが、必死にもがきながらも進むべき道を探しているなかで、古賀様に何かアドバイスを頂けないか、と考えております。

    直前の失礼極まりないご連絡となってしまいましたが、もしもご検討頂けましたら痛み入る思いです。よろしくお願い致します。

    Reply
  70. Yusuke
    Yusuke says:

    初めまして。今年の三月に大学を卒業し、現在サニーベイルにあるVCにてインターンをしている者です。先ほどはtwiterから失礼いたしました。今回古賀さんが西海岸にいらっしゃるということを知り、突然の連絡を失礼とは承知しつつさしあげております。

    私は八月から古賀さんも以前在籍しておられたアクセンチュアの戦略グループで働く予定なのですが、今回の渡米で多くの人に出会い、自分の今後のキャリアなどについて今まで以上に考えるきっかけをいただきました。古賀さんの事は大学や会社の同期の中でも非常に有名で、僕自身是非とも古賀さんの人生・キャリア観や、戦略コンサルとして何が必要か、MBAでしか学べない事は何なのか、などアドバイスを頂きたいと思っております。

    今回古賀さんは一週間ほどの滞在ということで大変お忙しいのは承知しておりますが、少しでもお時間頂けたら幸いです。

    何卒よろしくお願いします。

    Reply
  71. Yusuke
    Yusuke says:

    初めまして。今年の三月に大学を卒業し、現在サニーベイルにあるVCにてインターンをしている者です。先ほどはtwiterから失礼いたしました。今回古賀さんが西海岸にいらっしゃるということを知り、突然の連絡を失礼とは承知しつつさしあげております。

    私は八月から古賀さんも以前在籍しておられたアクセンチュアの戦略グループで働く予定なのですが、今回の渡米で多くの人に出会い、自分の今後のキャリアなどについて今まで以上に考えるきっかけをいただきました。古賀さんの事は大学や会社の同期の中でも非常に有名で、僕自身是非とも古賀さんの人生・キャリア観や、戦略コンサルとして何が必要か、MBAでしか学べない事は何なのか、などアドバイスを頂きたいと思っております。

    今回古賀さんは一週間ほどの滞在ということで大変お忙しいのは承知しておりますが、少しでもお時間頂けたら幸いです。

    何卒よろしくお願いします。

    Reply
  72. 日詰ゆか
    日詰ゆか says:

    古賀様

    こんにちは。以前あしあと帳にコメントさせて頂きましたY.Hと申します。度々失礼致します。前回ボストンに行った際に御連絡をさせて頂くと言いつつ自分自身の考えが上手く消化出来ていなかった為御連絡を控えさせて頂いておりました。
    日本に帰国し、1度自分自身の思いをアイディアとして形にしたいという思いが強くなり以前少し触れさせて頂いたHPAIR(http://www.hpair.org/)のような多様な学生を対象とした交流の場(学生会議を現在は考えております)に関する情報のプラットフォームを作ることを決意致しました。
    現在企画を行い、ウェブを作成し、実際にプラットフォームに載せたい情報を収集している段階です。
    アイディア実現のために25日ー27日までの間ボストンの方に再度滞在しようと現在考えており、大変お忙しいかと思いますが是非1度お話させて頂く事は出来ませんでしょうか?
    日本の学生に限らず今後ますます人材が世界規模で流動的になる中で、(正確には日本もそのような人材流動の流れに入る)幅広い視野を持つ学生は必須条件になってくると思います。
    ・私の作成しようとしているプラットフォームがどのようにしたらより今の学生にインパクトを与えることが出来るのか

    についてお話させて頂ければ幸いです。あらゆる方々が古賀さんに直接お会いしたい事、古賀さんご自身が大変お忙しいと思いますが
    どうか宜しくお願い致します。

    Reply
  73. 浅川秀之
    浅川秀之 says:

    初めまして。
    浅川秀之と申します。
    日本総研というシンクタンクに勤めています。

    カーシェアリングのことを色々検索しているなかで、このブログを発券し、興味深く読ませていただきました。

    是非日本で利用できれば!!と思いました。

    日本にはZipcar難しいですかね。。。

    Reply
  74. Jitsukata
    Jitsukata says:

    初めまして、今年の3月に大学を卒業して、これからインドの大学院に留学する實方と申します。ツイッターからこちらのblogに辿り着いて、色々と読ませて頂いていたら、なにか心が熱くなってきて、コメントを残さずにはいられなくなりました。笑 駐在員としてではなく、ご自身の力(様々なコネクションを含めて)で、アメリカで就職して、しかもご家族とハッピーに暮らしているというのが、本当に理想的でカッコいいです。僕もアメリカに行きたいという気持ちを抑えられずに内定を辞退しました。その決断から紆余曲折を経てインドに留学することになったのですが、アメリカでも、インドでも、または他の国でも、将来世界のどこかで頑張っていきたいです。自分でレールを敷けるが一番ですが、レールがなければ不安な人たちのために、少なくとも自分の周りの人には見える程度の、他にもレールも作れたらと思ってます。そんな風に考えているので、古賀さんのblogとツイッターからいつも勇気もらってます。本当にありがとうございます。

    Reply
  75. Yakutama Jikao
    Yakutama Jikao says:

    このブログ読んでいろんな記事に感動して勢いででっかい会社辞めました。ほとんどの同僚、上司、親からは失敗するから辞めておけと言われてますが、絶対努力して何やっても成功してみせます。古賀さんの考え方がすごい好きで尊敬してます。ただ年をとってやってる仕事一緒やのに給料と役職だけ上がるえらっそうな大人には絶対ならないように、今からスキルを付けてやりたい仕事が出来る、会社に依存しなくても生きていける人間になることをここで勝手に宣言します。ぼくの背中を押してくれた古賀さんに感謝してます。

    Reply
  76. モウリアリサ
    モウリアリサ says:

    初めまして。
    大学4年、就職活動真っ只中の毛利有沙と申します。
    ここに書き込んでいらっしゃる皆様のように、
    素晴らしい学歴もなければ、(もう大爆笑レベルの学歴です笑)
    MBA取得やら何やらに身を置いているわけでも、
    置こうとしているわけでもない、ただの大学生です。

    頑張っても頑張っても全くうまくいかない日々が
    本当に嫌になっていましたが、
    先日の「20代の~」講演動画を拝見し、
    感動して涙が止まりませんでした。

    以前からTwitterでの呟き等に何度も元気づけられてきました。
    いちファンが勝手に言ってることですが、
    本当にありがとうございます。

    全く質問等無い、ただの感想で申し訳ありません。
    これからも古賀様の素敵な人生を期待しています^^

    Reply
  77. Kentaro Sekine
    Kentaro Sekine says:

    はじめまして、早稲田大学2年の関根健太郎と申します。偶然このブログを拝見して、多くの記事に触発され、留学を前にしてモチベーションが非常に高まりました。
    実は、私は今年の秋からBoston Universityで1年間留学を予定しておりまして、週末に開催されている飲茶会にも是非参加したいと思い、先ほど登録フォームを送信させていただきました。
    このブログを見つけたという偶然、Boston Universityに自分が留学するという偶然が重なったことに自分としては、あくまで自分としては笑、偶然以上の何かを感じざるを得ません。お忙しいと思いますが、是非、ボストンでお会いしたいと思います。そして、これからもブログ・Twitterでのつぶやき等楽しみにしております。

    Reply
  78. 三谷
    三谷 says:

    古賀さん

    お久し振りです。
    お茶会等で何度かご挨拶させて頂いた三谷です。
    前回の帰国時にお会いできなかったのは残念ですが、その後、お元気ですか?

    たいした話ではないですし、ご存知かも知れませんが、本日(8月29日)の日経朝刊にて、カーシェアリングについてのリサーチ記事が掲載されていました。
    http://www.nikkei.com/tech/trend/related-article/tc/g=96959996889DE1E6E2E4EAE2E4E2E3EAE2EAE0E2E3E39990E0E2E2E2;c=DNX;bu=BFBD9496EABAB5E6B39EB89C9EB9B5FD95939CB3B9B990AB8394B893F9E5B087FDE1A781E4F983E48BA1B49CB799E29C84A1A891BB8081E4BB8A8199B4B383EB97A89BA8A7A3BFB1AB8690BFB3B396869EE696A681E09088AAE49EE181E69682B5B3F9B8E4B89587E09381E4A8A884B4B9E6B5878A98978A8188E3FDAABBA28BF9A5BB95A1E3B69B9FA4BAA2E5938AAA82B094A09A85AABD97E0A1B3B687B0E4A3AA88BAE0B4BBA1B198E0A0BA85BD9B9BBB85FDAB8BBCBFB691A7AB8ABCA8B1B197F98885B7958B869F87B79094BBBFB5BC88AB98A2B4A780A286FDE18A9D8AA3B9998BB6ABA781FD9199E0ABBA9AA6B99A99EA829884BC9B8B82AA9CB1E3B8A4A8BEA2999EB4EBA1A4A1AABA81AAB6AAE69DE7B7B7AAB9979DB4FDA6959F88A0879CAABCB6B99BB1E4A0E493BBB4A2EBE69BE4A89D90A2E490AA85B69A8ABBE081BFBABFBFE1E3BDA1E3B6E69C8AAB83A184E599A3E49787E799B587B785E5919A9886FDB7A4ABB59697EF;bm=96958A9C93819499E3EBE2E0998DE3EBE2EAE0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E2E7E2EAE0E2E3E2E0E4E5EA;cg=36

    (無料の会員登録でも閲覧できます)

    何かの参考になるかもと思ったので、あしあとに残してみました。

    Reply
  79. 宮本 知恵
    宮本 知恵 says:

    はじめまして。
    先日偶然にツイッターでお見かけして
    それ以来フォローさせていただいてます。
    色々な面で、改めて考えさせられたり
    背中を押してもらったり、共感したり。
    特に私の日常生活とは共通点があるのかないのか
    よく分からないですが、ツイートを読んでいて
    とても清清しい気持ちになるので
    これからもフォローさせていただきたいです。

    Reply
  80. こうこ
    こうこ says:

    はじめまして。洋吉さんのブログやtwitterをいつも楽しみにしています。
    私の仕事は洋吉さんの職種とは全然違うし、日本で地味に…?生活をしているので、洋吉さんが発信する内容がとても新鮮です。
    今まで経営やIT関連は苦手分野で知識もなかったのですが、洋吉さんの影響で興味を持つようになりました。
    そして、記事を読むようになってからというもの洋吉さんのお人柄と夫婦愛に感動しまくりです。もう憧れMAX!

    今回の”飛び跳ねる豆”も面白かったです。(笑)
    洋吉さんと奥様、なんだか対照的なものをお持ちのお二人な感じがするのですが、その差がお二人の間に流れる愛とユーモアを生み出している気がします。傍から見ると、自分とは異なる部分をお互いが楽しんでいるのが垣間見れて本当に微笑ましいです。

    私も奥さまと同じく右脳派天然系。願わくば洋吉さんのような方と結婚し、第二の古賀夫婦のようになりたいものです。

    これからも様々な記事、楽しみにしています。

    Reply
  81. Yuki
    Yuki says:

    はじめまして。こんにちは。ブログ、twitter毎回楽しく読んでいます。この間のイラストは特に面白かったです。

    私は今度の4月に社会人になる学生です。
    ちぇん太くんと同じように幼少期をNYで過ごしました。ちゃん太くんの行動が親から聞いた自分の行動と似ているところがあるようで、そのためか勝手に親近感をもっています。(笑)
    小学生になる時に日本に帰国して以来、ずっとアメリカが忘れられず、今度短期語学留学ではありますが、久しぶりにボストンに行きます。

    相談なのですが、4月に入社する予定なのですが、語学留学を延ばして入社時期を遅らせたいと考えてるのですが古賀さんはそのことについてどう思われますが?
    6月末まで研修があり7月から配属になると会社から聞いています。人事の方は寛大でOKと言ってくれそうなのですが、親からは「人事はOKでも現場はOKではないだろう。社会人としてのけじめがなってない。」と言われました。
    私は将来、古賀さんと同じように海外で仕事をしたいと考えてます。
    テクノロジーに興味があり、就職先もIT系でウェブサービスを作っていきたいと思っています。

    レベルの低い相談かもしれませんが、よろしくお願いいたします。
    ボストンにいる間に海外で働かれてる日本人として是非お会いしたいです。

    Reply
  82. yokichi
    yokichi says:

    おお~気づいたらこんなにコメントが・・・

    特に、返信していなかった日詰さん、ごめんなさい・・・

    とりいそぎ、Yukiさんへ。

    僕に聞く時点でわかってると思いますが、僕なら伸ばします。それが僕の社会人として、プロとしてのけじめです。プロにとって、成長というのは会社ではなく自分がマネジメントするものであって、その成長の結果を会社という顧客に販売するというのが社会人です。僕が雇う側の人間なら、このご時勢にそうやって自己投資する才能のある人ほど貴重な存在はないので、行って来ればいいと思うでしょう。

    ただ、そう思わない会社や現場もあるでしょう。どういう形であれ、自分の行動の責任を自分で取る、それがプロとしてのけじめです。

    Reply
  83. Yuki
    Yuki says:

    古賀さん

    早速のお返事ありがとうございます。
    こんなに早くレスポンスが来るなんて、びっくりしました。
    大変嬉しいです。

    >プロにとって、成長というのは会社ではなく自分がマネジメントするものであって、その成長の結果を会社という顧客に販売するというのが社会人です。
    >どういう形であれ、自分の行動の責任を自分で取る、それがプロとしてのけじめです。

    このお言葉しっかり受け止めます。自信をもって行動します。
    ありがとうございます。

    Reply
  84. r_takamiya
    r_takamiya says:

    古賀さんこんにちわ。
    いつも古賀さんのTwitterとblogを楽しみ拝見させていただいています★すごくあつかましいとは思いながらも、今日は思い切ってコメントを残してみることにしました!私は、他の方のようにビジネスで具体的にどうのこうのという悩みがあるわけではないですし、ただ純粋に、古賀さんの文章から感じる温かくも芯の強い人柄に惹かれたただのファンの一人に過ぎないので、もしかしたらここにコメントを残す自体お門違いなのかもしれませんが(汗)、物心ついた頃から、自分が今まで歩んできた人生が人と全く異なる極めて稀な環境で育ったという自負と、その経験を経て、踏まえた上で今自分がいったいどんな事できて、自分にしかできない事はなんなのか、またどんな風に世に貢献できるのか(貢献したい)といった気持ちが強くあった為、古賀さんの発信するメッセージがいつも強く心に響いてるのだと思います。元々日本にいた時はずっとキャリア志向の仕事大好き人間でしたが、20代も後半になり留学経験も経て、少しずつ考えが変わってきました。私はやはり女性なので、仕事だけでは幸せにはなれないですし、いずれは愛する人と幸せな家庭を築くことが私の一番の夢です。ただいつか自分に子供が生まれて大きくなった時、子供にお母さんは昔どんな仕事をしていたの??と聞かれたら、何かひとつ胸を張って言える何か、子供が自慢に思えるような何か(アイデンティティ)は一生かかってでも確立したいと常々思っていて、少しずつではあるけれど今できることから挑戦している最中です。仕事や家庭や家族。。人にはそれぞれ大切にしたいものがたくさんあって、限られた時間の中で、そのバランスと言いますか。。どれが欠けてもだめだと思うんです。ただ何かを選ぶ事は何かを捨てることだという人生の儚さも感じていて、自分はこれからどうして行こうかな??どの方向に自分の人生のコマを進めて行こうかな、と模索中です♪なんだか趣旨のよくわからない文章になってしまいましたが、いつも古賀さんのメッセージに勇気付けられているということ、感謝の気持ちを伝えたくて、勇気を出してコメントしました>。< お忙しい中読んでくださってありがとうございました*^^ 

    Reply
  85. r_takamiya
    r_takamiya says:

    古賀さんこんにちわ。
    いつも古賀さんのTwitterとblogを楽しみ拝見させていただいています★すごくあつかましいとは思いながらも、今日は思い切ってコメントを残してみることにしました!私は、他の方のようにビジネスで具体的にどうのこうのという悩みがあるわけではないですし、ただ純粋に、古賀さんの文章から感じる温かくも芯の強い人柄に惹かれたただのファンの一人に過ぎないので、もしかしたらここにコメントを残す自体お門違いなのかもしれませんが(汗)、物心ついた頃から、自分が今まで歩んできた人生が人と全く異なる極めて稀な環境で育ったという自負と、その経験を経て、踏まえた上で今自分がいったいどんな事できて、自分にしかできない事はなんなのか、またどんな風に世に貢献できるのか(貢献したい)といった気持ちが強くあった為、古賀さんの発信するメッセージがいつも強く心に響いてるのだと思います。元々日本にいた時はずっとキャリア志向の仕事大好き人間でしたが、20代も後半になり留学経験も経て、少しずつ考えが変わってきました。私はやはり女性なので、仕事だけでは幸せにはなれないですし、いずれは愛する人と幸せな家庭を築くことが私の一番の夢です。ただいつか自分に子供が生まれて大きくなった時、子供にお母さんは昔どんな仕事をしていたの??と聞かれたら、何かひとつ胸を張って言える何か、子供が自慢に思えるような何か(アイデンティティ)は一生かかってでも確立したいと常々思っていて、少しずつではあるけれど今できることから挑戦している最中です。仕事や家庭や家族。。人にはそれぞれ大切にしたいものがたくさんあって、限られた時間の中で、そのバランスと言いますか。。どれが欠けてもだめだと思うんです。ただ何かを選ぶ事は何かを捨てることだという人生の儚さも感じていて、自分はこれからどうして行こうかな??どの方向に自分の人生のコマを進めて行こうかな、と模索中です♪なんだか趣旨のよくわからない文章になってしまいましたが、いつも古賀さんのメッセージに勇気付けられているということ、感謝の気持ちを伝えたくて、勇気を出してコメントしました>。< お忙しい中読んでくださってありがとうございました*^^ 

    Reply
  86. Ryotaro
    Ryotaro says:

    古賀様

    初めまして。現在東京の大学に通う3年生です。
    ブログ拝見させていただきました。

    非常に刺激を受けました。
    私も諦めずに挑戦し続けます。
    将来何がしたいか明確ではないですが、
    今は最大限、自分の可能性を広げます。

    いつかビジネスの場面で
    お会いできる日が来ることを楽しみにしています。
    その時はこのブログに足跡を残していたことをお話するでしょう。

    非常に刺激的なブログありがとうございます。

    Reply
  87. Yokichi
    Yokichi says:

    JGAPさん、冒頭にあるように、要件があるからメールをくれという人からの依頼はお断りします。お力になれずすみませんが、ご理解ください。

    Reply
  88. YukiYoshii
    YukiYoshii says:

    古賀洋吉 様

    突然の連絡、失礼致します。

    私は、Yuki Yoshiiと申します。
    いまは、日本の大学を今年の9月より休学し、1年間Seattleに留学しております。

    先日、Twitterにて、古賀様がなぜボストンでベンチャーキャピタルをなさっているのか質問させていただいた者です。その際には、突然の質問にも関わらず返信して下さり、誠にありがとうございました。

    私は、大学が休みになる12月16日から1月1日までサンノゼに滞在し、シリコンバレーを見てみたいと考えております。

    シリコンバレーという地域では、スタートアップの企業・ベンチャーキャピタルともに非常に多く活発で、大きな規模のお金が非常にスピーディに動いていくと伺ました。自分にとって、そのような世界は非常に魅力的で、少しでも多くの方のお話を伺ってみたいと考えております。

    しかし、シリコンバレーには全く知人がいないので、ブログやウェブ上の記事、SNS等を活用してコンタクトを取らせていただき、お会いさせていただけないかお願いして回っております。
    そして、先日のTwitterでの返信において、古賀様がシリコンバレーにもよくいらっしゃると伺い、連絡させていただきました。

    もし、12月16日から1月1日の間に古賀様がシリコンバレーにいらっしゃる予定がありましたら、お会いしてお話を伺わせていただくことはできないでしょうか?

    ご多忙のことと存じますが、どうぞよろしくお願い致します。

    Yuki Yoshii

    Reply
  89. yokichi
    yokichi says:

    > Yoshii-san,

    残念ながら、そのタイミングでは今のところ出張の予定がないんです。ぜひまた次の機会に!

    Reply
  90. YukiYoshii
    YukiYoshii says:

    古賀洋吉 様

    ご多忙にも関わらずすぐに返信して下さり、ありがとうございます!!承知致しました。ボストンやシリコンバレーに伺う際にはまた連絡させていただきます!!

    Yuki Yoshii

    Reply
  91. 大和出版 唐川
    大和出版 唐川 says:

    古賀様

    はじめまして。
    私は大和出版で書籍の編集をしております唐川と申します。
    いつも古賀様のブログを拝見し、感銘を受けております。
    この度、古賀様に単行本のご執筆をぜひともお願いしたく、こちらにコメントさせていただきました。
    ご覧いただきたい企画書があるのですが、どちらにお送りすればよろしいでしょうか。
    ご連絡先をお教えいただけましたら、こちらより追って詳細についてご連絡させていただきたいと思っております。
    お忙しいところ大変恐縮ですが、なにとぞ、ご検討くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

    大和出版 唐川         
       

    Reply
  92. 金田隼人
    金田隼人 says:

    古賀様

    獨協大学の金田で御座います。
    先程は失礼しました。

    用件ですが、
    HBSの頃のお話し含め現職のこと等伺いたいのと
    少しですが、私が現在行っている世界一周のこともお話出来ればと思っております。

    古賀様のご都合よろしい時間場所にお会いできれば幸いです。

    何卒宜しくお願い致します。

    Reply
  93. 三村信也@MO
    三村信也@MO says:

    古賀洋吉様

    初めまして。米国の州立大学に在学中の者です。Twitter 、Blog、毎回楽しんで拝見させて頂いてます。

    今回、『若者たち、ボストン来訪』の記事(日記)の「大学生など若い時は時間があるのだから世界一周するのが普通だ」という文章に感銘(衝撃)を受けました。まさにおっしゃる通りだなと思い、つい先ほど決意しました。直感です。

    以前からずっと世界一周をしてみたい、留学してからは母国日本も旅してみたい、これらの想いを今まで温め続けてきました。自分の肌感覚でその土地土地での人、場所、雰囲気や文化を通して、地球人日本人として自分の考え方や人間性を高めていきたく思っております。(そして同時に新規ビジネスチャンスも探していきます。)

    今、自分の人生の中で質・量ともに1、2を争うほどのアイデアが次々と浮かんできているほど、脳の運動が活発になり熱くなっています。

    旅の期限は(今学期はもう始まってしまったので)来学期1学期間の休学中4ヶ月強。

    夏休みにフィリピンで、スタートアップ1年目のSNS関連企業で3か月インターンした後(予定)、8月から4ヶ月程かけて日本縦断後横断カブの旅と世界(ほぼ)一周の旅をします。

    時間と資金は限られていますが、今すでに思いついているアイデアを駆使すればなんとかなるのではないかという次第です。

    Bostonには11月のキャリアフォーラム前後に滞在する予定があるので、もしお時間があればお会いして頂ければ幸いです。その際、そーいえば以前こんな変人がいたなってぐらいに思いだして頂ければと思っております。

    古賀洋吉先輩(人生の先輩)の若者への情報発信のおかげで今日は大変大きな収穫があった1日になりました。

    この機会を持てた(持たせて頂いた)ことに感謝です。

    Reply
  94. yokichi
    yokichi says:

    > 金田さん

    メール差し上げました!

    > 三村さん

    なにやら楽しそうですね!健康・安全あっての世界一周、気をつけて楽しんでください。

    Reply
  95. Yuji Yoshikawa
    Yuji Yoshikawa says:

    古賀様

    初めまして、吉川雄司と申します。
    私は大阪大学に通う4年生です。

    知人から「面白い方がいるよ」ということで、
    古賀様のブログを紹介して頂きました。

    いきなりで大変失礼かと思いますが、
    単刀直入に申し上げますと、私と会って頂けませんでしょうか。

    私は3月に大学を卒業し、
    4月から外資系メーカーで働く予定です。

    古賀様のブログを拝読し、
    ・社会に出る前に色々な人の人生を見たい
    ・自分のキャリアについて考えたい
    ・グローバルな生き方とは?
    という思いや考えが湧き起っています。

    もし、ご迷惑でなければ
    3月上旬にボストンを訪問させて頂きたく存じます。

    大変お忙しいかと存じますが、
    お返事いただければ幸いです。
    何卒、どうぞ宜しくお願い申しあげます。

    吉川雄司

    Reply
  96. Ryohei Mogi
    Ryohei Mogi says:

    古賀先輩、
    はじめまして。

    明治大学の政治経済学部3年の茂木良平
    と申します。

    古賀先輩のブログ、twitterを拝見させていただいています!
    古賀先輩が日本に来られるということを聞いたので、
    一度お会いしていただけないでしょうか?
    アメリカでのインターンをするため、と、私がやりたいことをするためにどんなことが必要なのかのアドバイスを頂きたいです。

    というのも、私は、アメリカとスペインに留学し、その時の経験から、
    一つのオフィスに様々な国籍の人がいる会社で働き、様々な文化背景のアイデアを使っておもしろい商品やサービスを作りたく、日々動いています。
    そこで、多国籍な環境で卒業後から働きたく、インターン先を探し、連絡をとっているのですが、いい反応が得られません。
    VISAもないので、難しいのもわかるのですが、
    なんとしてもチャンスを得たいと思っているので、古賀先輩からアドバイスを頂きたく思います。
    やりたいことをするためには、多国籍な環境で、マーケティング(ユーザーに商品をどう届けるか)の力をつける必要があり、その力をつけるために、インターンをしたいです。

    日本に来られる時で先輩の都合のよろしい日を教えていただけませんか?
    よろしくお願いします!

    Reply
  97. 勝股
    勝股 says:

    はじめまして、

    私は日本でオンラインの
    アパレル店を経営しています勝股というものです。

    今週、進学検討中のハーバード教育大学院を訪問中でございます。

    ブログで古賀さんのことを知りました。

    古賀さんの人生やお仕事にとても興味があります。

    ご家族との留学やボストンでのベンチャーキャピタルのお仕事にとてもひかれます。

    いきなりで大変恐縮ですが、
    可能でしたら、今週いっぱいはボストンにいるので、
    お会いすることはできませんでしょうか?

    以前は、意識開発の研修講師、コロンビアで成人学習のMAなどをやっておりました。

    勝股

    Reply
  98. yokichi
    yokichi says:

    > 吉川さん

    もし時間が空いてお茶会などができそうならブログでみなさんに告知しますね。出張中は毎日朝食からディナーまで全てミーティングなので。

    > 勝俣さん

    今週は出張前で非常にたてこんでいるため、今から今週中ということになると難しいです。数日前に新年会でいろいろな方とお会いする機会を用意したばかりですし。ご理解頂ければ幸いです。

    Reply
  99. イチャコ
    イチャコ says:

    ブログ読んでてすごく楽しかったです。
    ポジティブで満ち溢れつつユーモアも織り交ざってて文が面白いです。

    古賀さんのような方とお友達であったり、仕事を一緒にすると自分も高められるんじゃないかぁと思います。

    これからもブログとtwitter楽しみにしてます。:)

    Reply
  100. 吉川雄司
    吉川雄司 says:

    古賀様

    お返事ありがとうございます。
    もしご都合が宜しければ、宜しくお願いいたします。

    吉川

    Reply
  101. mrchild1121
    mrchild1121 says:

    Twitterのリツイートで運命的な出会いを果たせたのが10月。

    中央大学1年生、来年から2年生になる学部生の者です。

    古賀さんの考えや意見に触れている内に踏みつけて、見ぬふりしていた夢や憧れに再び火が灯り始めた様な気がします。

    夏休みに、語学留学でアメリカにいきます。

    漠然とですが、イノベーション広げる事を広めるイノベーションを広めていきたいです。

    その正体が何なのかは僕にはまだはっきりとは分からないのですが、visionは多分、これからずーっとそこにあるんだろうなぁ、と思います。

    得(う)るは捨つるにあり、という言葉はまさに古賀先生の考えと一致しているのではないでしょうか。

    大きなもの、安定、を捨てる、ということは イノベーションを得ることに繋がっているのかもしれません。

    僕は、おばさんがユタ大学で働いているので、夏はそこに行くつもりなのですが、もしボストンに行く機会があれば、絶ッッッッッ対(笑)にお会いしたいですね。(笑)

    いつか誰もが好きなことを好きなだけでき、進化していく社会が実現できるように頑張ります!!

    いつか会いたいです!!!

    Reply
  102. 小岩井 英幸
    小岩井 英幸 says:

    はじめまして。明治大学在学中の小岩井英幸と申します。
    twitter、ブログを拝見させていただき、考え方や価値観を参考にさせてもらってます。
    私は現在世界一周中なのですが、2月17日から27日までニューヨークに滞在しボストンにも行きたいと思っています。
    今後の予定としては慣れない土地であるアメリカでインターンを通して異文化を知るのか、それとも日本でインターンをすることでまずは日本の社会について知るべきか迷っています。また、今後の人生についてもモヤモヤが晴れず、色んな人に話を聞いたり、意見をぶつけながら模索しています。
    そこでぜひアメリカで働いておられる古賀さんのお話、アドバイスを伺い、今後のプランについて考える機会を設けたいと考えています。
    大変忙しいかと存じますが、2月17日から27日の間で古賀さんの都合がいい日があればお会いしたく思っております。
    どうぞよろしくお願いします。

    Reply
  103. 山田将太郎
    山田将太郎 says:

    2011年は私の中で価値観が大きく変わった年でした。
    自分が“平均”に安心感を感じる世界を生きてきたこと、他の生き方があることを知った年でした。
    私は現在二十歳の大学三年生です。就活と言う言葉を口にする人が増えた頃、尊敬する先輩からメッセージを頂き、進路についての考え方が変わりました。その先輩に大きな影響を与えた社会人にお会いし、自分の進みたい道が少し見えるようになりました。そして彼に尊敬しているビジネスパーソンをお伺いしたところ、一度お会いしたことがあると言う古賀さんを紹介されました。
    2012年は緊急ではないけれど、長期的に重要だと分かっている自分の生き方を変えることに時間を使う予定です。古賀さんのTwitterやブログにはそのヒントがたくさんありました。

    3/26から4/13頃までアメリカを訪れます。旅の前半はボストン・後半はニューヨークを訪れる予定です。旅のゴールは分かりませんが、会いたい人、行きたい場所を訪れる旅にしたいと考えています。お時間を頂けると幸いです。

    Reply
  104. 雄大
    雄大 says:

    古賀さんこんにちは!
    僕は北海道札幌市に住む中学2年の男子です!
    今病気で入院中にfacebookでこのブログを発見して毎日読んでます。
    僕の知らない世界の事ばかりでめちゃくちゃ面白いす!
    僕は古賀さんのお仕事や学歴とかアメリカとか全く分からないですけど
    このブログの題名やTOP画像の写真の構成や雰囲気、空気感、
    ブログ自体の作り方のセンスが良過ぎてマジびびりました!(; ̄O ̄)
    デザインセンスというか、ネット上での自分の見せ方を良く知ってるんだなーって。
    でも、それって自分の良さを知ってるからですよね?

    僕は、世の中は資格や学歴よりそういうセンスの方が大事だと思います。

    僕は、将来歌手になりたくて札幌の私立中学に編入し、学校以外の時間は
    (実家は北海道のクソ田舎)夜はボイストレーニングとピアノ、作者作曲を毎日やってます。中学を出たらロスアンジェルスの音楽の学校に入りたいんですが親に大反対されてます。「バカげた夢みたいな事言うな!あんな世界、どんなに努力しても成功は保証されないんだ!甘えた考えだ!」と言われ、聞く耳を持たないんです。
    学校の先生な友達にも笑われます。汗

    でも、僕は家出してでもアメリカに行きたいんです!!!
    ニューヨークとかのJAZZクラブとか、HipHopクラブで歌ったりしてみたいです。
    (テレビで見た事あるだけですけど、、)
    中学はホントに退屈で地獄です。(>_

    Reply
  105. MK
    MK says:

    初めまして。twitterやblogでの発言を楽しく拝見しています。

    古文漢文の勉強の必要性や英語の文法の必要性の問いは『「キャリアプランなきMBA取得はお金と時間のムダ!」とでかでかと書いた本を見つけた。僕のお金と時間は無駄だったのかもしれないが全然気にしてません。プランがあれば目的は達成しやすいが、プランがあれば幸せになれるとは限らん。』という古賀さんご自身の書かれた言葉になにかヒントがあるように思います。

    未来の自分において有用や効用のある知識は何か。現段階の知性能力で役に立たないと判断したり目的が判らなければ知識(や資格)に向き合う必要はないのか?

    私は知識そのものの有用性と、知識と向き合った時の学びと学びの連続の有用性は、人間にとってその働きかけと起こす作用が別のものだと考えています。

    日本の受験システムには問題があり改善の余地は多いあると思いますが、しかし10代の、柔軟で記憶力の脳に多種多様な知識(たとえ暗記でも)に出会うことは青少年の発達に大きな影響を与えることだと思います。なぜ古文、漢文?ということではその歴史の延長線上にわれわれが在るから(社会の中に日常的には不可視ではあるが存在している文化であり、体感として入力しておく)だと思います。西洋文化の中ではラテン語でしょう。

    twitterをやっていないので、twitterでの書き込みを拝見し少し思ったことをここに書かせていただきました。

    Reply
  106. 仲内博紀
    仲内博紀 says:

    古賀洋吉様

    先程、twitterにて古賀様とご連絡をさせていただいた、株式会社ビジネスバンクでインターンをしております、青山学院大学の仲内博紀と申します。

    今回、こちらにコメントいたしましたのは、「起業の魅力と現実を伝える」をミッションに起業家の方にインタビューをさせていただき、それを記事としてまとめ、私たち独自のHPである

    「ReLife(リライフ)」→ 詳細はこちら

    に掲載し、起業の魅力と現実を学生達に伝えるものでございます。
    現在、300名の起業家・個人事業主の方に、取材してきました。

    ワタミ株式会社の渡邊美樹様や、
    カレーハウスCoCo壱番屋創業者の宗次徳二様、
    タリーズ創業者で現在衆議院議員の松田公太様などにも
    インタビューさせて頂いております。

    突然のお願いで恐縮ですが、是非とも古賀様に
    インタビューさせていただきたく思います。

    私自身も大学入学当初に古賀様が載られている「世界を見に行こう」をという記事を拝見させていただき、古賀様が感じた価値観と多様性について自分の高校時代の留学の際に感じていたことと照らし合わせて共感するところが多々ありました。と同時に、目的意識が低かった高校留学とは別に、大学生のうちにもう一度しっかりとしたゴールを定めて留学をしに行こうという決意を固めることが出来ました。

    古賀様が学生時代にやっておられたベンチャーの立ち上げやハーバードMBA卒、その後の日本および海外での経験や起業に対する古賀様の考え等を私たちとシェアしていただき、その記事を通してより多くの方達の意識を刺激できたらと考えております。

    ぜひとも古賀様へのインタビューを
    ReLifeにて発信し、起業を志す学生の道標とさせて頂きたいです。

    お忙しい中恐れ入りますが、1時間ほど、インタビューのお時間を頂戴させて下さい!
    何卒ご協力下さいますよう宜しくお願い致します。

    ビジネスバンク 仲内博紀

    Reply
  107. 仲内博紀
    仲内博紀 says:

    古賀洋吉様

    先程、twitterにて古賀様とご連絡をさせていただいた、株式会社ビジネスバンクでインターンをしております、青山学院大学の仲内博紀と申します。

    今回、こちらにコメントいたしましたのは、「起業の魅力と現実を伝える」をミッションに起業家の方にインタビューをさせていただき、それを記事としてまとめ、私たち独自のHPである

    「ReLife(リライフ)」→ 詳細はこちら

    に掲載し、起業の魅力と現実を学生達に伝えるものでございます。
    現在、300名の起業家・個人事業主の方に、取材してきました。

    ワタミ株式会社の渡邊美樹様や、
    カレーハウスCoCo壱番屋創業者の宗次徳二様、
    タリーズ創業者で現在衆議院議員の松田公太様などにも
    インタビューさせて頂いております。

    突然のお願いで恐縮ですが、是非とも古賀様に
    インタビューさせていただきたく思います。

    私自身も大学入学当初に古賀様が載られている「世界を見に行こう」をという記事を拝見させていただき、古賀様が感じた価値観と多様性について自分の高校時代の留学の際に感じていたことと照らし合わせて共感するところが多々ありました。と同時に、目的意識が低かった高校留学とは別に、大学生のうちにもう一度しっかりとしたゴールを定めて留学をしに行こうという決意を固めることが出来ました。

    古賀様が学生時代にやっておられたベンチャーの立ち上げやハーバードMBA卒、その後の日本および海外での経験や起業に対する古賀様の考え等を私たちとシェアしていただき、その記事を通してより多くの方達の意識を刺激できたらと考えております。

    ぜひとも古賀様へのインタビューを
    ReLifeにて発信し、起業を志す学生の道標とさせて頂きたいです。

    お忙しい中恐れ入りますが、1時間ほど、インタビューのお時間を頂戴させて下さい!
    何卒ご協力下さいますよう宜しくお願い致します。

    ビジネスバンク 仲内博紀

    Reply
  108. yokichi
    yokichi says:

    > イチャコさん

    これからもよろしくお願いします!

    > mrchild1121 さん

    古賀先生て (笑)
    ボストンで都合が会えばお会いしましょう!

    > 小岩井さん

    メールにてお返事しましたが、ちょうど出張のタイミングでお返事遅れてすみませんでした。また次の機会に!
    > 山田さん

    ブログきれいですね。ボストンに来る日程がわかったら教えてください!

    > 雄大さん

    「中学2年で歌手になりたい」だけの情報でアドバイスするのは難しいんですけれども、難しいことをやりたいならば、甘えた考えだと言わせないぐらいの実力と信頼を自分で勝ち取ってみなよ。

    中学が退屈でも、海外がもっと退屈じゃないかは、わからない。自分の状況が気に入らないのを環境のせいにするようでは、もっと厳しい環境でやっていけるかわかんないよ。

    人生なんていつも不公平で、中学なんてつまんないものだけど、それは「他人が自分が満足するものを与えてくれない」という自立してない人特有のグチでしかない。大人になって、自分が与える側になったら、全てが自分の腕にゆだねられるようになるので、グチなんていっても何も変えることはできない。

    もしも大人として扱ってもらって、自分が進みたい道を実現したいのであれば、それは自分の実力で勝ち取るものでしょ。家を飛び出すなんて誰でもできるが、冒険出るのに何の準備もなく行こうとしているのであればのたれ死ぬにキマットルわけで。一方で、のたれ死なない準備をしっかりしておくのは誰にでもできることではないよね。

    なので、今すぐアメリカでやっていけるという根拠が、緻密な準備と、周囲が信頼するに足りる実力に基づいているならば甘くない。そうじゃないなら、甘い。あとは、よくわからないです。

    > MKさん

    なるほど・・・そうかもしれませんね。ある意味、人類の歴史を学ぶというのに近いのかもしれませんね。ただぼくは、古文・漢文が不要と思っているのではなくて、あえて受験科目にする必要があまりないと思っているんですけどね。

    > 仲内さん

    メールしますた。

    Reply
  109. koga yosuke
    koga yosuke says:

    古賀庸介(こがようすけ)と申します。
    名前がもうちょっとで同じ、年齢が近い、海外でご活躍、ゆるい感じの日記が気になりコメントしました。
    私はベトナムにて勤務中、今後も海外でやっていきます。企業家になる夢はないのですが、それなりの組織の中でイノベーションとか革命をたくらんでる次第です。Twitter、ブログ、Facebookなどで勝手に応援していきます。

    Reply
  110. Skubo
    Skubo says:

    FB経由で伺いました。

    愛とは何か…。

    友人著作の「青春の高校数学」でも語られています。

    ご一読頂ければ幸いです(^^。なかなか面白いですよ♪

    「どうしても必要だということなのだ。愛というものの存在が。複雑な人間社会という方程式の解を見つける為には、認めざるを得ないのだよ…」

    よろしくお願い申し上げます。

    Reply
  111. 久勇介
    久勇介 says:

    古賀さん
    はじめまして、2009年明治卒業生の久と申します。
    twitter見て、古賀さんのことを知りました。
    僕は、大学卒業後ロースクールに入ったんですが、
    司法試験に落ち、今将来どうしようか路頭に迷っていて、
    かなり迷走している状態です。
    具体的に何かを相談したいという明確なものはないのですが、
    何だか古賀さんに人生相談をしてみたいと思い、
    コメントさせていただきました。

    人生迷走していて、どうにもならない時ってどうしたらよいのでしょうか。
    なんだか漠然とした内容で申し訳ありません。

    Reply
  112. yokichi
    yokichi says:

    > 古賀さん

    おや、似てますね、兄弟!

    > Skubo

    あまりこのブログ愛と関係ないですけど、よろしくお願いします。

    > 久さん

    後輩の方ですね。んー、困っているなら、少し話を聞きましょうか?メールします。

    Reply
  113. Ryosuke Tsutsui
    Ryosuke Tsutsui says:

    古賀さん、はじめまして。 筒井と申します。
    3月に慶應義塾大学を卒業し、7月からアクセンチュアの戦略グループに入社する予定で、現在はトロントにて語学留学中です。

    この週末(土日)にボストンに伺う予定なのですが、お会いしてお話し出来ませんでしょうか。
    自分も将来的にベンチャーキャピタルとしてのキャリアを歩みたいと考えており、その上でMBA取得も視野に入れているため、是非古賀さんにアドバイスを頂きたいと思っています。

    突然のことで大変恐縮ですが、何卒宜しくお願いいたします。

    Reply
  114. Masako Suzuki
    Masako Suzuki says:

    はじめまして。8月からアクセンチュアにITコンサルで入社します鈴木と申します。今後海外で働くことやMBAに進むことを考えており、是非お話を伺いたいと思いご連絡させて頂きました。現在はNYにおりまして、今週の木曜日21日にボストンに行き数日滞在する予定です。(前職を退職し二ヶ月休暇があるので海外を放浪中…) 突然のお願いで大変申し訳ありませんが、ご検討頂けますでしょうか。よろしくお願い致します。

    Reply
  115. H.I
    H.I says:

    初めまして。現在東京の大学に通う大学三年生のH.Iと申します。長文駄文失礼します。
    Twitterを通して古賀さんの存在をしり、blog等での独特な観点から物事を捉えながらもゆるーい雰囲気を醸し出す発言が好きで、考え方や価値観を参考にさせてもらっています。
    私自身、夏に海外インターン、来年から一年間留学を予定していることもあり、今回明治大学で国際キャリアについて講演されると聞いたので、授業に一人で潜り込みにいきました。生徒が自由に質問できるような場が設けられているだろうと高を括っていたのですが、すでに質問が古賀さんに渡されており、それに答えていくという形式であったため講演をただただ聞くということで終わってしまいまた。しかし、講演自体は非常に面白く、古賀さんのプロフィールに趣味”人生”とかかれるのも納得がいくほど魅力的な経験が紹介され刺激になりました。
    ただ、もし質問する機会がもうけられていたなら聞きたかったことをこの場を借りて質問したいと思います。

    日本人であることを義務と感じるか、資産と感じるかは人それぞれだと思いますが、やはり多くの人は人生のどこで日本に貢献したいと思っています。海外のベンチャーキャピタルで働いている中で、日本と関わり経済活性化に貢献できることが楽しいといわれましたが、そういった仕事をしている立場からみた現在の日本の強みとはなんでしょうか。昨今では、日本の内向き志向を払拭しようとしてか、グローバル化という言葉がメディアで頻繁に強調されているにもかからわず、海外からの直接投資の受け入れを進めるに当たって、やはり語学、文化、環境の違いが障害となっていると聞きました。ただ、それは海外志向の強い人間が各々で勉強と経験を通して改善していくだろうと思います。しかし、根本的な問題として現在日本が世界的にも魅力がなくなっている中で、古賀さんの視点からはどういった分野・技術が日本として、胸をはって強みだと言えると思いますか?

    浅い質問で申し訳ありません。意見を聞かせて頂いたら幸いです。

    Reply
  116. Taisuke Mino
    Taisuke Mino says:

    古賀さん、初めまして、三野と申します。
    本日、明治大学での講義を拝聴させて頂きました。
    とても親身に講義をしてくださり、どうもありがとうございました!
    講義の中で質問ができなかったのでコメントさせて頂いております。
    とてもお忙しいとは思うのですが、お時間があるときに答えて頂けますととても嬉しいです。

    いきなり図々しく3つも質問をしてしまってすいません。

    1.失敗の準備について
    講義のスライド33の中で”失敗の準備をしておく”という話がありましたが、こちらについてより深くお伺いしたいです。これはどの程度の失敗を想定して話されていたのでしょうか?例えば長期的な目標であれば、初めから失敗することを想定しているとモチベーションを維持するのは容易ではないかと思いますので、寧ろ敢えて退路を立つというアプローチも考えられると思います。またその失敗の準備というのは具体的に準備なのかという点も教えて頂ければ幸いです。

    2.アメリカでの就職について
    古賀さんはアメリカの企業で何回か働かれた経験がおありかと思いますが、僕がシリコンバレーでインターンをしていた際に聞いた話では日本人(特に日本で言うところの文系)の就職は困難だと聞きました。そんな中で古賀さんはどのような点を評価されて内定を頂けたと考えておられますか?また、それを自分の強みとして意識されていたとすればどう開発されましたか?

    3.人と違う視点を持つことに関して
    古賀さんの質問に対するご回答やブログのアイデアには、人と違うという意味でユニークさがあるかと思うのですが、人と違う視点を持つために、心がけていることなどありますでしょうか?

    長文大変失礼しました。

    回答していただけると嬉しいです!

    三野

    Reply
  117. Minami Hijikata
    Minami Hijikata says:

    はじめまして!今日、明治大学の「国際キャリア特論」の講義を拝聴していました、明治大学1年の土方と申します!今日の講義、私にとって衝撃的でした。なざなら、私の今までの考えを一気に壊されたからです。
     私は、今までグローバル人材とは、日本のために頑張る人のことだと思っていました。しかし、今回の講義でそれはくつがえされました。私はここ数か月、グローバルってなんなんだろう・・?とずっと考えていました。そして、この講座をとっていわゆるグローバル人材と言われる方々のお話をたくさん聞いてからグローバル人材とは自分の国のために働く人のことなんだと思いました。なぜなら、みなさん、日本の教育制度が外国より劣っているからとか、日本経済が世界の中でも遅れをとっているからといった理由で世界と立ち向かう人が多かったからです。みなさん、世界的に活躍していますが、その行動の根本は日本のそれぞれ気になるところを改善するためなんだという共通点を見つけました。
     ですが、今回の講義で古賀さんは「みんな、日本の劣っているところのために頑張ってる。けど、日本以外のために仕事をするのだって楽しいのに」とおっしゃったのを聞いて、ずどーーーんっ!と私は衝撃を受けました。いままでそんなこと考えたことなかったです。
     グローバル人材とは、日本のために頑張る人たちだという考えは崩れ落ちたと同時に、私はグローバルというのを日本からの観点でしか見ていなかったことに気づかされ、自分の未熟さを痛感しました。また、一からやり直しです(笑)グローバルとはなんなのか・・。これは、古賀さんに伺えばちょちょいと即答されるのかもしれませんが、自分でもうちょっと悶々と悩んでみたいと思います。(生意気にも)
     とりあえず、今回の授業で、この衝撃が未熟者の私にはなんかとても強烈で、この気持ちどうしてもを伝えたいと思ってブログからお邪魔させていただきました!
     こんな長文を読んでいただいてありがとうございました^^

    Reply
  118. Kyosuke Ito
    Kyosuke Ito says:

     こんにちは。Twitterでこのブログの存在を知って、非常に興味深い内容が書かれていたので、コメントさせていただこうと思いました。

     ビジネスに関してのことはすでに多くの方がコメントしているので、僕はもうすぐ就活を迎える大学生として、正直に感想を書かせていただきます。

     『現代は、本当にビジネスを中心に動いているんだなあ』と。
    考えてみれば仕事をしている大半の人がビジネスと関わっています。関わっていないのは研究職の人くらいでしょうか。ビジネスの定義があいまいですが、一般的に『仕事をする』と言ったら企業に入るか、起業するか、公務員になるかを指しますよね。

     僕は父の影響で小さい時からフランスに興味があり、今留学中です。ですが僕がそのことを言ったとき、明治大学卒の僕の叔母は猛反対しました。
    「今は経済的にフランスは落ち目で、英語圏以外に留学するなら中国に行った方がいい」と彼女は言いました。知ってのとおり、中国は経済成長が著しいからです。彼女は結婚するまで、大手の銀行員でした。

     その時、世界はビジネスだけではないと反論し、自分の興味関心のために今、留学しています。ですが、今の同年代の就活に追われている状況を見て、正直今不安です。彼らの中では、スキルといえば『ビジネス』スキルであり、毎日就活の説明会に行くのは当たり前。少しでも周りに差をつけるために、会計士や行政書士の資格、TOEICのハイスコアを取ろうとする。

     正直、この状況は馬鹿らしいの一言で済ませたいです。日本の就活事情はおかしいと言っている人も多くいるはずです。ですが仮に日本に就職するなら、いくつかの選択肢を除いて、僕はこの波に乗らなければいけない。先手を取るには、多くの(ビジネスに役立つ)スキルを得なければならない。これが現実なのは分かっています。ですが、冒頭で述べた言葉は言い過ぎですが、少なくとも
    『ビジネスは世界に無くてはならないものになっている』
    のは事実でしょう。多くの人口を抱え過ぎた世界は、ビジネスによってしか労働人口を賄えないのかもしれません。

     これが、ビジネスの成功者の一人であろう古賀さんのブログを見たときの率直な感想です。ブログの内容は本質的で興味深かったのですが、あしあと帳などを見ていると、「ビジネスが世界の中心にあるのが当たり前」になっているような錯覚を起こしました。

     長文、駄文失礼しました。

    Reply
  119. yokichi
    yokichi says:

    > 鈴木さん

    メールしました。お待ちしております!

    > H.Iさん

    すみませ~ん、質問の機会なくて・・・。タイムマネジメント大失敗で撃沈しました(笑)。ベンチャーキャピタルの世界では、語学とか技術力とかいう問題よりも、単に政府による解雇規制やら、M&Aを嫌う文化、株主の軽視やらで、儲からないから日本への投資は少ないです。上場企業への投資であれば既に外国人投資家はそれなりについていると思いますよ。ちなみに国家の成長モデルとしては、サービス業をアジアに展開したほうが簡単かなと思っております。

    > 土方さん

    コメントとっても嬉しいです!ありがとう!

    > Kyosuke Itoさん

    僕は、行動に対価を設定して取引しているならば、売る人も買う人もビジネスしていると思いますので、僕は留学サービスを買うKyosukeさんもめっちゃビジネスしてると思いますよ。ただ、「僕は留学に価値がある」という事実が大事なのであって、Kyosukeさんが今、「ビジネスを通じて留学を手に入れている」という事実にはあまり重要性を感じないです。単なる手段であるビジネスが世界の中心とは個人的には思わないですし、あまり手段がビジネスなのかどうかにこだわるもないと思います。でもホント、ビジネスだけでは人間は幸せにはなれないですよね。

    Reply
  120. Kyosuke Ito
    Kyosuke Ito says:

    もうホントに、こんな半分愚痴みたいなコメントに返事をくださってありがとうございます。古賀さんはきっと直接お会いしても、人間的にとても素敵な方なんだろうなと思いました。

    その通りです。僕もそんなビジネスの中で恩恵を受けている一人なんです。手段であるビジネスが現実で多用されているんですよね。まあ、僕もそこにこだわる気もありませんが、コメントを残したいなと考えてあしあと帳を見ているうちになんだかキャリアだとか株だとかビジネスだとかそういう言葉の多さに辟易してしまったんですよね。現実には日本にも大切な家族や恋人や友達がいて、それらをわきに置いて海外に出ていくのは尻込みしてしまっているのが今の僕なんです。仕事のために海外に出ていくという意気込みが大学生のうちからある人は純粋に凄いと思います。

    でもきっと僕も、そのうち海外に出る踏ん切りがつくと思います。まだまだ足元にもおよびませんが、海外に社会人として出てつまずくことやアドバイスをいただきたいときはぜひご教授いただきたいです。

    長文、駄文失礼しました。

    Reply
  121. Kyosuke Ito
    Kyosuke Ito says:

    もうホントに、こんな半分愚痴みたいなコメントに返事をくださってありがとうございます。古賀さんはきっと直接お会いしても、人間的にとても素敵な方なんだろうなと思いました。

    その通りです。僕もそんなビジネスの中で恩恵を受けている一人なんです。手段であるビジネスが現実で多用されているんですよね。まあ、僕もそこにこだわる気もありませんが、コメントを残したいなと考えてあしあと帳を見ているうちになんだかキャリアだとか株だとかビジネスだとかそういう言葉の多さに辟易してしまったんですよね。現実には日本にも大切な家族や恋人や友達がいて、それらをわきに置いて海外に出ていくのは尻込みしてしまっているのが今の僕なんです。仕事のために海外に出ていくという意気込みが大学生のうちからある人は純粋に凄いと思います。今ある日本での幸せをわきに置いて海外に出るわけですからね。

    でもきっと僕も、そのうち海外に出る踏ん切りがつくと思います。まだまだ足元にもおよびませんが、海外に社会人として出てつまずくことやアドバイスをいただきたいときはぜひご教授いただきたいです。

    長文、駄文失礼しました。

    Reply
  122. 実務教育出版 佐藤
    実務教育出版 佐藤 says:

    古賀様

    はじめまして。
    実務教育出版の佐藤と申します。

    厳しくも愛のあるブログ、いつも楽しく拝見しております!

    ぜひ書籍企画のご相談に乗っていただきたくコメントいたしました。
    詳細に関しては、メールにてお願いできればと存じます。
    よろしければ、ご連絡先を教えていただけますでしょうか。

    お忙しいところまことに恐縮ですが、なにとぞご検討いただけますよう
    お願い申し上げます。

    佐藤拝

    Reply
  123. Ryu Tozukatani
    Ryu Tozukatani says:

    古賀さん

    はじめまして!いつも楽しくブログを拝見しています。

    ただいま夫婦で世界一周中をしており、8/2-8/4にボストンへ行く予定です。
    もしお時間が合えば、お会いして頂けないでしょうか?今後海外で働くことや生活することに興味があり、是非お話を聞かせて頂きたいと思っております。

    ※2012年1月25日にtwitterでお会いさせて頂きたく連絡させて頂きましたが、あまりに先のことだったので具体的にお話ができませんでした。笑
    「先すぎ!笑 RT @ryism: @yokichi はじめまして!いつもツイート楽しく見させて頂いています。ただいま夫婦で世界一周旅行中です。かなり先ですが、8月頃にアメリカに行く予定ですのでそのときには是非お会いしてください!」

    不躾なお願いで恐縮ですが、どうぞ宜しくお願い致します!

    Reply
  124. 柳沢弘樹
    柳沢弘樹 says:

    古賀洋吉様
    突然のご連絡失礼致します。
    柳沢弘樹と申します。今年9月に法政大学を卒業予定の者です。

    ジュリアヨング教授よりユニークな方がいらっしゃるということで
    古賀様を紹介して頂きました。
    ご記憶ございましたら、改めてご連絡させて頂くことは可能でしょうか。

    宜しくお願い致します。

    柳沢弘樹

    Reply
  125. ガジェット通信編集部
    ガジェット通信編集部 says:

    はじめまして、ガジェット通信編集部と申します。

    私どもは、『ガジェット通信』というウェブ媒体を運営しております。
    http://getnews.jp/

    古賀様のブログ記事を、興味深く読ませていただきました。

    「安定した仕事」
    http://yokichi.com/2012/06/post-336.html

    この記事を、『ガジェット通信』に寄稿という形で掲載させて
    いただきたいのですがいかがでしょうか。

    掲載の際には、元記事へのリンクも貼らせていただきます。

    ぜひご検討のほど、よろしくお願いいたします。

    Reply
  126. K
    K says:

    古賀さん
    共通の知人もおらず、後輩でもなく、全く奇人でも変人にもなれていませんが、とりとめもない人生相談にのっていただきたいと思いカキコませていただきます。

    HBS(他三校も受験しますが)2014年秋入学を目論んでいます。
    現在投資銀行勤務4年目の25歳♂、自分の夢を実現する算段をし、道筋が見えましたので2年後の今頃には(受かればですが・・・)退職し、2年間みっちり多くのことを身に付けたいと考えています。

    というバックグランドですので、愛の日記は仕事の合間にモチベーションがさがった時にちらっと読んで、さらに現職に対するモチベーションを下げるといった形で活用させていただいております。

    また奥さんの理不尽な?ボケ等は我が家も共通するところがあり、長男も昨年生まれ勝手に新米パパとしての共感を覚えています。

    はい、悩みの一つはこの世で一番愛すべき妻と子を道連れにするということです。

    http://www.hbs.edu/mba/admissions/costsummary.html

    Singleで$87,200、Married/DP with 1 chiledで$113,500。

    分かってはいますがやはり金額は金額です。

    (まず受かることが前提ですが)一緒に行きたいけどとりあえず一人で行くことも検討してほしいと言われています。

    正直貯金は500万程度で私費予定の私はかなりこころもとなく奥さんが正論かもしれません。

    しかし、若干感情的かもしれませんが私としましては2人を置き去りにできない、一緒に行こうと主張しており、ファンディングも学外奨学金やファイナンシャルエイド(FA)(http://www.hbs.edu/mba/admissions/financialaid.html)のような不確かなものを当てに考えております。

    つらつらと前置きが長くなりましたが、HPで見る限りFAはAdmission段階ではNeeds Blindであり、合格決定後にNeeds-baseで支給が決まるとのことですが、実際に受給にいたるにはまた相応のプロセスが待っているのでしょうか。
    結構の人が相当な額を受給しているようですが・・・
    (というか古賀さんが知るべきところではないので万一ご存知で、教えて頂けるようであれば幸甚です。)

    まだ受かってもおらず焦りすぎと思われるかもしれませんが、
    今後エッセーカウンセラー等にかかる費用もそれなりにかさんで行く予定で、結局ファンディングはできないかもしれないけど、カウンセラーに50万、100万払うねとは中々言えず、かと言ってこのような相談をする相手も限られており、見ず知らずの古賀さんにお伺いしてしまいました。申し訳ありません。

    ちなみに、古賀さんは若者のリスクテイクについて記事を書かれたりしていますが、例えば守るべきものがあるときのリスク選好度についてどう思われますか。

    どのようなお考えでも「どうにか道を模索し夢を実現していく」というスタンスは変えるつもりはありませんが、ご意見いただければうれしいです。

    脈絡のない長文になってしまいましたが、
    何卒よろしくお願いいたします。

    Reply
  127. yokichi
    yokichi says:

    >ガジェット通信様

    おそらく私のこの返事は読まれないと思いますが、今回は辞退させて頂きます。よろしくお願いします。

    Reply
  128. Yusuke Onodera
    Yusuke Onodera says:

    >古賀さん
    はじめまして。私慶應義塾大学を2014年度卒業予定、現在カリフォルニア大学にてInternational Financeを専攻している者です。
    ブログを拝見させて頂いていますが、毎回勉強をさせて頂いています。日々の更新を楽しみにしています。
    私、ベンチャーキャピタルの立ち上げに興味がありまして、アメリカにて今年度9月後半からの3ヶ月、ベンチャーキャピタル、あるいは投資関係の会社でインターン(無給)を探しています。古賀さんがご存知の範囲で、internationalな学生を雇って頂ける会社をご存知ないでしょうか?
    初めてのご連絡でこういった依頼をしてしまい申し訳ありません。
    失礼極まりないことを重々承知の上でご連絡をさせて頂きました。もし、ご協力やヒント(どういったものでも構いません)を頂けるようでしたら、ご連絡を頂けますと幸いです。

    Reply
  129. Yusuke Onodera
    Yusuke Onodera says:

    お忙しい中お返事をありがとうございます。早速ですが、日本系ベンチャーキャピタルと先程送って頂いた企業について調べてみようと思います。
    日記の更新を楽しみにさせて頂きます。

    Reply
  130. Yusuke Onodera
    Yusuke Onodera says:

    お忙しい中お返事をありがとうございます。早速ですが、日本系ベンチャーキャピタルと先程送って頂いた企業について調べてみようと思います。
    日記の更新を楽しみにさせて頂きます。

    Reply
  131. Atsushi Shingo
    Atsushi Shingo says:

    古賀さん、はじめまして。
    私は明治大学三年のAtsushi Shingoと申します。現在は夏休みを利用してNYCの小さな米系コンサルティング会社でインターンを行っております。一週間ほど前に古賀さんのブログを発見し、毎日仕事終わりに様々な記事をチェックさせていただいております。

    私は9月下旬までNYCにいる予定なのですが、古賀さんに都合の良い時間がお有りでしたら、ボストンでお話させていただく機会をいただけないでしょうか。

    私はかつて二年間ほど建設会社で勤めていたのですが、ビジネスを学ぼうと大学入学した後は英語と会計ファイナンスに力をいれて勉強しています。
    国内経済の縮小、国際競争力の維持のために案件数が増えている日本企業のin-outのM&Aを、専門知識・交渉力などを用いてサポート出来る職に近い将来つきたいと私は考えております。また長期的な視点では、小さな頃から深く興味のあった宇宙開発分野の発展に貢献できる形で働きたいです。
    上記二つのプランの明確化、明治大学からの就活を間近にした現在と二つのプランを繋げるために、いま様々な事を調べていますが、なかなか実感の得られる段階にたどり着けておりません。
    そこで、古賀さんのこれまでの経験談や、アドバイスをお聞かせいただけたら幸いです。よろしくお願いします。

    Reply
  132. 税所篤快
    税所篤快 says:

    古賀さん
    五大陸ドラゴン桜を目指します、税所篤快と申します。

    現在三大陸アジア、アフリカ、中東に挑戦中です。
    https://readyfor.jp/projects/gaza_dragon

    10月よりワシントンを拠点にして中米のドミニカ、南米のブラジルに種を探すたびにでます。
    10月初旬にボストンを伺う予定です。
    ぜひ10分でもボストンでお話伺えないでしょうか?

    税所篤快

    Reply
  133. 川島高峰
    川島高峰 says:

     明治大学情報コミュニケーシ学部で教員をしている川島高峰と申します。先だっては、本学にてご講演をいただき誠にありがとうございました。NY紫紺会の方より貴ホームページのご紹介をいただきました。

     現在、私は全学でSub-Dean of Student Affairsを勤めています。また、国際化に関連することとして添付URLのようなことを担当してきました。こうした大学国際化の件について古賀さんにご意見を伺いたく、ご挨拶もうし上げております。

     ご多忙の折と存じ申し上げますが、ご連絡いただければ幸いです。

    Reply
  134. 赤津 慧
    赤津 慧 says:

    古賀さん

    はじめまして。
    現在、東京理科大学に在籍しております、赤津慧と申します。
    旅プロジェクトを企画・実行しておりまして、アメリカ大陸を縦断中です。

    先ほどTwitterでお会いさせて頂きたくご連絡致しましたが、文字数が制限されていたために上手くお会いする目的をお伝えできず、ご迷惑おかけ致しました。
    「若者の内向きとサイトの趣旨と僕の関係が繋がらないのですが 笑 RT @frog_kei: 初めまして。現在、若者の内向き思考改善のために「美女世界地図」http://bijin-world.com/ という旅プロジェクトを実行中の者です。ご都合の良い日にお会いして頂けないでしょうか?」

    1年程前から古賀さんのTwitterとblogを拝見させて頂いており、多くの刺激を受けております。
    特に、明治大学で講演された『20代、自分らしい選択!』 の動画には何度も励まされ、今では僕の人生のバイブルとなっております。
    ボストンを訪れる際には必ず古賀さんにミーティングの依頼をしようと、今回のTwitterでお話させて頂いた旅プロジェクトを企画する以前から決めておりました。

    将来は、海外での就職やスタートアップ、大学院進学に興味があります。
    もしよろしければお話を聞かせて頂けないでしょうか。

    僕は本日10月18日から11月中旬までBoston周辺に滞在しておりますので、この期間でご都合のよろしい日がございましたら、ご挨拶だけでもけっこうですのでどうかお会いして頂けないでしょうか。

    お忙しい中、大変恐縮ではございますが、ご検討の程よろしくお願い致します。

    赤津 慧

    Reply
  135. 川上浩平
    川上浩平 says:

    はじめまして。
    古賀様への取材依頼はどのような手続きでお申し込みすれば宜しいでしょうか。
    媒体名など、差し障りがなければ記載しようと思ったのですが、お尋ねしてからと思いまして・・・。
    取材したい内容はカーシェアリングになります。
    以上、お手数ですが宜しくご査収ください。

    Reply
  136. 坂下博仁
    坂下博仁 says:

    はじめまして。坂下(_Twitterではwindhowl_)と申します。
    古賀さんのお言葉は、心に触れるものでどうしても好きになってしまいます(照)。
    このところ自分には何ができるか、考えてます。
    今私は雇って頂いている身であり、とてもありがたいことで色々な経験をさせてもらってます。
    しかし、これで自分の人生を生きてると言えるのかな?
    と思うことしばしば…。
    これからも古賀さんのこと好きでいられる自分でいたいと思います。ここまで読んで頂いてありがとうございました。

    Reply
  137. NaH
    NaH says:

    はじめまして。ブログにコメントをするのは初めてですが・・・現在30歳でこれから勉強をはじめようという者です。
    私は超おバカ高校卒業後フリーターを親に反対され仕方なく就職、たまたま配属された経理部にて経理事務を始めたことがきっかけで、どんどん仕事が面白くなりその後キャリアアップを一応考えていくつか転職し、現在は中小企業の経営企画室長をしています。
    勉強大嫌いだった私が仕事が楽しくなり、気づくといつの間にか経営にも政治にも世界経済にも興味を持っていました。

    明治大学ではないですし、アクセンチュアでもハーバードでもないのでお会いできる機会はないと思いますが、最終アメリカでの大学院も考えているので数年後にお会いできたらと思います。

    MBAはまだまだ先の目標ですが、いろいろ調べているうちに古賀さんのブログに辿りつきました。楽しく拝見させていただいています。
    脈絡ない一方的な発信になりすみません。
    今後もご活躍期待しております!

    Reply
  138. oonoshun
    oonoshun says:

    古賀さん

    先ほどはTwitter経由でのご返信ありがとうございました。明治大学の大野です。
    自分は現在、サンフランシスコに住んでいるのですが、古賀さんの都合に合わせてシリコンバレー、ベイエリアどこでも行きます!
    金曜日は学校がないので何時でも大丈夫です。基本的にいつでもどこでも大丈夫なので、ちょこっと時間があるときに予定を合わせて頂けると幸いです。
    ご返信は電子メールに記載したアドレスでもこちらでも大丈夫です。
    お会いできる日を楽しみにしています。どうぞよろしくお願い致します。

    大野駿介

    Reply
  139. Yukinobu Yonemura
    Yukinobu Yonemura says:

    古賀さま

    ドラゴンクエストと人生って似てる!!ブログ書いてみよう!と思いネット検索したところ、古賀さんのtwitterだったりblogにたどり着きました。
    参考にさせて頂くと同時に最近の記事も今後拝見させていただきます。
    どうぞよろしくお願いします。

    米村幸展

    Reply
  140. Rochelle Kopp
    Rochelle Kopp says:

    古賀様

    昨日のSVIFの講演に出席しました。内容はとても面白かった。どうもありがとうございました。

    しかし、せっかく用意されていた後半の部分(イノベイション)の時間がなくて、残念でした。聞きたかった。そして、その関連で考えたですが、私はSVIFとちょっと似た日本語のスピーカーシリーズ「ビジネス道場」(https://www.facebook.com/businessdojo)を運営していますが、いつかビジネス道場のスピーカーになってイノベイションの話しをしませんか?もしそれは可能であれば、とても嬉しいです。秋あたりを考えています。

    是非ご検討ください。よろしくお願いいたします。

    ロッシェル・カップ

    Reply
  141. yokichi
    yokichi says:

    いや~、スゴイ長い間誰にも返信しておらず、非常に申しわけありませんでした。

    税所さん、赤津さんはお会いしましたね。

    川島先生、ちょうど非常に多忙な時期だったためご回答できず大変失礼いたしました。

    坂下さん、NaHさん、Yonemuraさん、コメントありがとございます!また来てくださいね。

    ロッシェルさん、コメントありがとうございます。講演依頼が多く現時点では対応しきれないため、年内はお断りさせて頂いております。申し訳ありませんが御理解いただければ幸いです。

    華ちゃん、うおー久しぶりだね。メールするよ!

    Reply
  142. 白倉知穂
    白倉知穂 says:

    古賀様

    初めまして。現在大学4年の白倉と申します。友人が古賀様の日記をSNS上でシェアしており、私も愛読させていただくようになりました。どのトピックも私にとっては今までに無かった視点であり、いつも多様な情報を吸収させていただいております。

    今回こちらに投稿させていただいたのは、ヨーロッパ人である私の彼のキャリア形成について、ぜひ古賀様にアドバイス頂きたいと思ったからです。

    ここから下は彼からの質問です。

    I have two interesting offers:
    1. An offer from a Japanese automotive company, in Tokyo. It is a big corporation producing parts for many international assemblers. The company itself is on the verge of becoming global-minded, with many non-Japanese rules, English as a commonly used language in the HQ and great work-life balance. Also the contracy provides good conditions: I would work in corporate strategy and business planning division, with high salary, bonuses and multiple international assignments in the future.
    2. An offer from an exciting startup in Singapore. They started in March, but already are very successful, everyone states they have great perspectives for growth. They are F&F funded so far, looking for big sponsor and they operate in Fashion industry, which is a very exciting option. Big disadvantage is that they can’t offer at this stage any good money: only a fraction of the Japanese offer, also much below living costs in Singapore. It means I would have to ask my parents for help, as I am a Masters graduate, in mid 20’s- it doesn’t look too good.

    From myself I will add that my heart is much closer to startups than cars. Moreover, I can speak intermediate Japanese, so it would be nice to improve. However, I would like also to start learning as much as possible about business in practice, having lots of responsibility, not to wait for my turn in seniority line and have my development hampered by hierarchy.
    I think it would be too frustrating.

    I was thinking of going for the Japanese option, but immediately start saving for an MBA and then switch industries. Is it possible? Would I be able to jump into startups? Do you recommend me to do something besides that? Additional coursework during the weekends already in Tokyo?

    Sorry for the long message, but I wanted you to have a whole picture. Thanks in advance for your help! Its the most important decision in my life so far.

    彼の日本語はまだ日常会話レベルのため、誤訳を防ぐために英語で書かせていただきました。
    長文になってしまいましたが、アドバイスなどご回答いただければ幸いです。
    よろしくお願い致します。

    白倉知穂

    Reply
  143. rucola_
    rucola_ says:

    古賀さん、いつも楽しく twitter 拝見しています!

    少しでも応援させて頂こうと wish list を拝見したら、amazonギフトがあったので送らせて頂こうと思ったのですが、操作を思い切り誤ってしまい、なんとリストから消し去ってしまいました(T_T)

    お詫び&代替品としてミントのタブレットを送らせていただきましたのでお納めください。
    ホントにすみませんでした(T_T)

    「amazonギフトなら出しちゃおうかな」

    と思う私みたいな人が他にもたくさんいらっしゃると思うので、また是非リストにアップして下さいね。お手数かけてごめんなさい。

    るこら。

    Reply
  144. 室橋健
    室橋健 says:

    古賀さま

    初めまして!大学4年生の室橋健と申します。
    実は、現在世界一周中でして、3月20日~24日でサンフランシスコに滞在する予定です。
    もし差し支えなければ、ほんの少しでもよいのでお話をお伺いすることは可能でしょうか。
    (もしオフィス設立の雑務があれば、その業務のお手伝いでも構いません)

    大変ぶしつけですが、古賀さまのFacebookにもご連絡致しました。
    お返事の程お待ちしております。

    室橋

    Reply
  145. 刀禰真之介
    刀禰真之介 says:

    古賀様

    3年前にボストンで岡本くんのご紹介でGlobespanにて、お会いした明治大学の後輩の刀禰です。証券マンとかいいながら、たまにコメントしている者です。

    Drivemode、好発進しているようですね。
    あれから弊社Miewは5Secondsをクローズし、医療分野とM2Mを日本式ベンチャーのやり方で頑張って会社を回しています。

    今回、ビジネスの話をさせて頂く機会を頂ければと思いコメントさせて頂きました。もし、お会いして頂けるのであればシリコンバレーまで参りますゆえ、ご検討のほど、よろしくお願いします。

    ご興味を持って頂けるようでしたら、お時間のあるときにメールを頂けますと幸甚です。よろしくお願いします。

    刀禰

    Reply
  146. MK
    MK says:

    古賀さん、始めまして。社会人一年目で、起業を志望している三宅と申します。先輩の紹介で古賀さんのブログを知り、独自のキャリア論などを以前から愛読しておりました。

    直接お会いしたこともないのに突然の長文投稿で大変恐縮ですが、アメリカ在住でカーシェアリングのビジネスに携わる古賀さんにお伺いしたい事があり、ご連絡させていただきました。ご多忙を極めるかと思いますが、ご一読いただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

    ========================
    下記URLの時間貸しプライベートスペースについて何かご存じであれば、お知恵をお貸しいただけないでしょうか?類似のサービスを日本で起こしたいと考えていたところ、たまたま先行モデルがアメリカにある事を知りました。

    http://breather.com/

    http://brickunderground.com/blog/2014/03/we_tried_breather_the_zipcar_for_rooms_and_this_is_what_we_found

    このサービスについて、お伺いしたいポイントは3点です。
    ①2500円/時間という高い料金設定にもかかわらず、ユーザーはサービスのどこに魅力を感じているのか。
    ②商業ビルの一角に過ぎない場所にどうやって集客しているのか。
    ③そもそも空間の利用料金だけで儲けられる仕組みになっているのか。

    ==========================

    下記、もともと考えていたアイディアの原案
    https://word.office.live.com/wv/WordView.aspx?FBsrc=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fattachments%2Fdoc_preview.php%3Fmid%3Dmid.1393940530214%253A2a9524a5f8125aa324%26id%3D81ff7af3fbb7da06b38781d16f6bdfb8%26metadata&access_token=100002506884284%3AAQDl0hcc5_Jls-sd&title=%E8%A1%97%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E6%9B%B8%E6%96%8E%EF%BC%88%E4%BB%AE%EF%BC%89

    このアメリカ発の時間貸しプライベートスペースはとても面白いと思うのですが、どのような仕組みで集客しているのでしょうか?ネットで調べたところ、紹介制度で友達を紹介するとインセンティブが入る事は分かりました。ですが、紹介制度だけで集客するには限界があるように思います。

    現地に頼れる友達などもおらず、なかなかリサーチが進まない状況です。いきなり顔も見えない若者からヘビーな投稿、申し訳ありません。

    お答えいただいた際に私の方から古賀さんにお返しできる事はあまり多くないかもしれませんが、もし以前投稿されていたamazonの欲しいものリストなど、何か貢献できることがあれば幸いです。(却って失礼でしたら申し訳ありません)

    お忙しい中長文を最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

    Reply
  147. 松井菫
    松井菫 says:

    初めまして。オレゴン大学4年生の松井菫と申します。
    私は今ボストンで行われるキャリアフォーラムへの参加のため
    企業研究をしています。
    古賀さんがよろしければアクセンチュアで働いていらっしゃった時のお話を
    少しお伺いしたいのでもしお時間がございましたらご連絡下さい。

    どうぞよろしくお願いします。

    Reply
    • yokichi
      yokichi says:

      こんにちは、松井さん!オレゴン大学という事でできれば協力したいのですが、流石に10年前に辞めた会社で、辞めてからかなり会社の方向性が変わっているので、今どういう状態なのかはサッパリわからないんです。。。僕の話では全然参考にならないかと。すみません。。。

      Reply
  148. MK japan
    MK japan says:

    いつも楽しく読ませてもらってます。日本でベンチャーキャピタリストやってます。

    「Essay」のブログのいくつかのリンクが、明治大学、になっているようです(意図的にやってる?のでしたらすみません)。
    例えば、社会人日記2 ~コンサルティング編~ (11/20) など。

    Reply
  149. Naoki Kojima
    Naoki Kojima says:

    【明治大学卒、IT企業勤務から、どうやったら戦略コンサルティング会社に転職できますか?】

    初めまして。社会人1年目の小島直起(コジマナオキ)と申します。よろしくお願い致します。古賀さんと同じ明治大学の出身です。
    私は将来、古賀さんのようにアメリカの天気の良い地域で、家族と一緒に、好きな仕事をして、楽しく暮らすのが夢です。なので、古賀さんは僕のロールモデルのような存在です。
    ですが、今の僕は、自分の道に迷っています。毎日、迷いすぎて、会社の同期からは、「迷える子羊」などと大変不名誉なあだ名を頂戴してしまいました。。。
    そんな中、チャレンジしてみたいことを一つ決めました。戦略コンサルティング会社の転職に挑戦することです。理由は、今の自分を変えたいからです。今の僕は、自分の仕事にモチベーションを全く持つことが出来ず、かつ自分にとって苦手な業務を繰り返す毎日を送っています。僕はそんな自分が嫌で、もっと自分から能動的になれる挑戦をしたいのです。
    そこで、古賀さんに、明治大学という学歴から、どうっやったら戦略コンサルタントになれるのかを聞きたいです。僕は、頭の回転が速い方ではなく、じっくり考えるのが好きなタイプの人間です。具体的に何をすればよいのか、教えて頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。
    もしお返事を頂けるようでしたら、記載させて頂きましたメールアドレスの方にご連絡頂けますと幸いです。(他の人に見られてしまうと、恥ずかしいからです。。。)

    Reply
  150. りえか
    りえか says:

    こちらのブログ、10年前に書かれたものですが、今の私にグサッと刺さりました。
    なんというか、昔から、世の中の構造的な物やルールって何ら変わってなかったのですね。
    交渉力、頭の片隅にありましたが「自分には得られない力」と思い込んでました。
    勉強したくなりました。
    ありがとうございました。

    Reply
  151. S.O
    S.O says:

    古賀さん、はじめまして。
    今年新卒1年目を終える、東京のスタートアップで働く大沢という者です。

    いきなりメッセージをお送りして驚かれるかと思いますが、ご容赦ください。
    古賀さんのブログを読ませて頂き、どうしてもお礼を申し上げたかったのでご連絡しました。

    ちなみに拝見したブログはこちらです。
    https://yokichi.com/2009/10/post-232.html

    どうして13年以上前のブログを今になって?と思われるかもしれません。
    たまたまTwitterのおすすめに古賀さんが出てきて、シリコンバレー在住の起業家だという文字を見て、「面白そうな人だ」と思ってブログのリンクをクリックし、スタートアップに関する情報か何かあるかなと探していたところ、偶然にも上の記事が目に入りました。

    僕は3/3に大切な従兄弟を亡くしました。
    事故でした。
    夕方にその事実を聞かされた僕は東京から実家の兵庫へとすぐに帰り、従兄弟のお通夜、葬式へと参列しましたが、ことが進むだけで心の整理は何もつかないままでした。
    年齢が1つ下の従兄弟は昔から自由で、長男だけどどこか甘えん坊で、茶目っ気があるかわいいやつでした。僕と彼は生まれたときからの付き合いで、小さい頃はどこへ行くも一緒でした。

    そんな彼が事故で帰らぬ人となりました。
    その事実を電話で聞かされたときに古賀さんと同じ様に何も言葉が出てきませんでした。
    葬式を終え、東京へ戻ると、従兄弟との最後の別れの時間を振り返る暇もなく、再び自分の生活が何事もなかったかのように進み始めた感覚を覚え、すごくもやもやしていました。
    そんなときに古賀さんのブログを拝見し、「だから、僕は君が生きていたことが消えてしまわないように、ちゃんと世界に差を生み出すように、君が教えてくれたことを何かにつなげて行きたいと思う。」という言葉が目に入りました。

    僕にはもう何もしてやれることはないという苦しみから救われたような気がしました。
    彼が生きた差を僕は僕なりに生み出すことで、それが彼の生きた証になり、僕が唯一してやれることなんじゃないかなと。

    はじめましてなのに、長々とごめんなさい。
    それでも古賀さんのブログや言葉にこのタイミングで出会えてよかったです。
    ありがとうございます。

    大沢

    Reply
    • yokichi
      yokichi says:

      大沢さん、ご丁寧にありがとうございます。ずいぶん昔に書いた文章ですが、少しでも差を生み出せたのであれば・・・それも僕の友人の生み出した差として彼女も喜んでくれることでしょう。だから、そうやって教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。

      Reply
  152. あわ
    あわ says:

    古賀さん、いつもすてきな文章をありがとうございます。
    人生の折に触れて読み返し、力をいただいております。

    いま自分は塾で国語の教師として働いており、自分も多大な影響を受けた古賀さんのブログを勝手ながら生徒に読ませたいと思いました。
    興味の持てない文章ばかり読まされる生徒たちに古賀さんの熱い文章を読ませ、文章のすばらしさを教えてあげたいです。
    文章は自分の人生に関係ない遠くにあるもの(自分自身そう思っていました)ではなく、自分の人生に密接に結びついているものなのだよと気づかせてあげたいのです。

    そこで誠におこがましいお願いなのですが、、古賀さんのブログ記事をコピーし、生徒に配布させていただけないでしょうか。

    Reply

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