2006年6月アーカイブ

 お昼にパニーニを食べてから、奥さん待望の乗馬へ。クエンドゥから歩いていける距離にある乗馬場なのだが、ここは安い上に自分で馬を操作させてくれるのでとても楽しかった。丘の上から海を見渡すと、とても壮大な景色に胸を打たれるほどだった。

 乗馬場に戻ってからは、今まで乗っていた馬を撫でてみる。すると、馬も甘えてくる。大きい動物ながら、とても可愛らしい・・・。だって目が優しいもの。

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 バンガローに戻って、バルコニーのジャグジーに入る。フルーツとか食べながら。心からそれをエンジョイしたというおりも、なんか「よくある用意された贅沢」みたいで、一度とりあえずやってみたかっただけなんだけど。

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 夜は再び部屋でディナー。お金はともかく、好きなものを頼みまくってみた。これが、最後のディナーだからね。・・・でも正直、味はまあまあ・・・ってとこかな。でも部屋でゆっくり食べられるし、よしとしましょう!

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 3泊でマレ島を離れる。3泊というと、普通の旅行ぐらいなのだが、ずっとニューカレドニアにいるので3泊だけだとせわしなくて困る。

 飛行機が早い関係で、朝早くおきて出発。奥さんはダブダブ犬との別れを惜しむ。

 本島ヌメアのマジェンタ空港についてから、タクシーでクエンドゥ・ビーチ・リゾートへ。ここで最後の2泊となるのだが、最後ということもあって高級ホテルにしてみました。高級ホテルっていうか、水上バンガローですね。ロケーションは、ヌメアからちょっと離れた岬にあるので、喧騒から離れて落ち着く。

 水上バンガローにはいると、部屋はとても広い。バルコニーにはジャグジーがある。室内はセンス良く整えられており、ウェルカムフルーツが用意されている。中央のテーブルはガラス張りになっており、テーブル下には海が直接見える。広い窓の外は、当然一面の海(水上なんだから当たり前だけど)。

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 部屋を楽しんでから、1980というフレンチレストランに食べに行く。ここはまじでうまかった。今までこっちで行ったレストランの中でも一番おいしかった。

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 部屋に帰ってからはプレステを多少たしなみ、その後部屋にフレンチを取った。夜、土砂降りになったため、運んできてくれたレストランの人はびしょ濡れ。すみませんねえ。。。

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 今日もダブダブ犬はバンガローの外で待機していた。

 まずは観光してみようということでスクーターを借りておでかけ。ヘルメットを二つ借りて二人乗り。こちらではスクーターの免許はいらないらしい。

 まずは自然水族館に行ってみる。これまたイルデパン同様、本当に水族館なわけではなくて、魚がいっぱいいる池である。どこかで海につながっているらしい。確かに魚は少しいたが、どちらかというと森の中にひっそりと大きくて透明な池がある風景そのものが楽しかった。

 その後、スーパーに行くことを試みるが、11時過ぎてしまったため、2時までお昼休みになってしまっていた。こちらではあたりまえのように昼休みを3時間前後とったりするわけだが、日本人的感覚からすると異常に長いので困る。食材調達に失敗したので、近くの路上で、車を使って軽食を売っているお店にいって、ご飯を食べた。

 早めにホテルに戻って今日もシュノーケリング。今日はあいにく空は曇っていたので寒かったが、奥さんもがんばって僕についてきてくれて、二人で魚と泳ぐことができた。

 明日の朝出発なので、夜のうちにチェックアウト。実は一泊6800フランだったらしく、その安さにびびる。ほかのところはもっと高かったからね・・・。ディナーはストックしてある食べ物で済ませた。

 朝おきるとダブダブ犬はうちのバンガローの前に寝ていた。うち、犬に大人気。レストランで朝食をとりにいくと、ダブダブ犬もついてきて、机の下にごろんと寝転んだ。しばらくして、レストランのオーナーさんが、ビデオカメラを持ってきてくれた。空港から取ってきてくれたそうだ。そして、「これから朝市に行くけど一緒に行くかい?」とのご提案。迷わず行くことにした。

 市場にはメラネシア人しかいない。見たこともないような形の野菜・巨大な野菜などや、揚げパンなど、いろいろ売っている。僕たちはトマト、揚げパン、コーン、バナナ(青くて食べられなかった)など、色々買い込む。ちなみにアボカド買ったつもりが違うものだった。そっくりだったんだけどなー。奥さんは、オレンジを買ったら値段が高くて落ち込んでいた。

 ホテルに戻って、窓から外を見る。茂みの向こうに海が見える。ここのビーチは珊瑚に守られているので、沖のほうで波が砕けてからは穏やかな珊瑚礁が広がっている。相変わらず寒いが、がんばって海に入ることにした。奥さんはすぐに寒さでダウンし、海岸で待つことに。

 確かに寒いが、しばらくはいけそうだ。水面に顔をつけると、たくさんの魚が泳いでいる。水も透明で割と遠くまで見渡せる。奥のほうに進むと、鮮やかな色の魚が珊瑚の間を泳いでいる。僕もそれを追うように沖のほうへ進む。沖に行くと、深かったり浅かったりを繰り返すので疲れたら立って休むことができる。深いところには、より色々な魚がいて面白い。網状になった珊瑚の表面を数百匹の熱帯魚が取り囲み、僕が近寄るとその群れはゆっくりお珊瑚の間に身を潜める。その姿が夕焼けに照らされて、とても美しかった。遠くのほうには、大きな魚の大群が泳いでいた。僕が近づくと、大群は遠くに離れていってしまった。

 午前中にドレウ・ヴィラージュをチェックアウト。ホテルにある卓球やビリヤードをしながら飛行機の時間を待ち、お昼ごろに出発した。

 本島を乗り継ぐので、夕方になってやっとマレに到着。その時、デジカメもビデオカメラを持っていないという事実に気づいた。本島のヌメアの空港においてきちゃったのかも・・・と、空港の係員に問い合わせてみると、やはりヌメアにて発見された。誰にも盗まれてなくて、よかった・・・。カメラは明日、ホテルにとどけてもらうことにした。

 ホテル(ネンゴネ・ヴィラージュ)からの迎えが来ておらず路頭に迷っていると、そのへんにいた親切なおっちゃんが車に乗せてくれるとのこと。お言葉に甘えてトラックに乗り込もうとすると、青年が荷台に乗り込んだ。どうやら彼も一緒にいくらしい。そこで、奥さんが「私も荷台に乗りたい」と言うので、それでは、と、僕たち二人も荷台に乗り込み、レッツゴー。風を切って進むのがとてもきもちいい。

 マレの道路はジャングルの中を切り開いたもので、リフーのように道路わきに人が住んでいる気配はない。本島に、島によって雰囲気がぜんぜん違うなあ、と感心していると、雨が降り始めた。まあ、少しぬれるぐらいなので気にせずにやりすごしていると、後ろにとても大きな虹が。下のほうまでくっきりとみえる。写真にとっておきたかったけど、忘れてきちゃったから残念。

 ホテルにチェックインの際、フロントのメラネシア人のおじさんが対応してくれたのだが、このおやじが感じ悪い。スーパーのあいている時間を聞いても、「知らない。」だけ。「ほかの人は知ってるんじゃないの?」ときくと、「誰も知らない」と言い切る。明らかにウソをついてるので、あきらめて部屋に入る。部屋はリフー島のドレウ・ヴィラージュとすっかり同じつくりだが、リフーよりも清潔で設備が新しい印象。窓の外はもう暗いので、様子はわからないが、風が木を揺らして「ザー」とすごい音がする。

 さしあたって、ホテルのレストランでディナー。子猫がひざの上に乗ってきた。最近犬ばかり相手にしてきたけど、猫もかわいい。レストランのオーナーの白髪のおじいさんが話しかけてきてくれた。「何でもしてあげるから、なんでも言ってごらん」と、気前のよい言葉を頂く。どうやら感じがわるいのはレセプションのおじさんだけみたい。

 そして、こちらのホテルにもやっぱり犬がいっぱい。すごく太った柴犬みたいなやつが登場し、僕らを見るなりおなかをだしてひっくり返った(犬の甘えのポーズ)。奥さんはこいつがいたく気に入った様子で、「ダブダブケン」と名づけていた。ダブダブ犬は一生懸命ぼくらについてこようとするが、何せおなかが大きいので段差を上がることもできず、どたどた遠回り。その姿がまたかわいらしい。

 今日は日曜日なので、スーパーがどこもあいておらず、お昼はホテルのサンドイッチとなりました。奥さんはフルーツカクテルサラダを喜んで食べていた。昼間はのんびり過ごし、夜もまたホテルのレストランでフレンチ。ニューカレドニア名物ヤシガニを食べた。ヤシガニはヤシの木に登る気合の入ったカニらしい。面白い形をしているので実物を見るのが楽しみだったのだが、食べやすくばらばらになって来たのでちょっとがっかり。でも食べやすかった。そして、実が詰まっていておいしかったよ。

 朝早く目が覚めたので、窓から外を見ると、朝焼けがとても美しい。二人で砂浜に出て、太陽がのぼるのをゆっくりと眺めた。

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 少し寝てからまたおきて、砂浜の前の木の下で勉強をしながら過ごした。夜はレストランでフレンチ。

 朝からレンタカーを借りてホテルを出発。

 出てすぐに朝市を発見し、果物を少し買ってみた。現地のメラネシア人が「ジャポン?ジャポン?」と話しかけてくる。足でボールをけるしぐさをしてから、「ジャポン!(指一本たてる)ブラジル!(指四本立てる)」ああ、ワールドカップ、日本負けちゃったのね、と悟る。こちらにきてからぜんぜんテレビ見てないけど、そういえば出発するときワールドカップが始まっていたような、そうでもなかったような・・・。

 海亀の出現ポイントといわれるロンガニビーチに到着。がんばって泳いで亀を探してみたが、結局見つからず。そんなに甘くはなかったようだ!

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 つぎはレンタカーのおばさん薦められた島の北の海岸に行ってみる。シュノーケリングが楽しいらしい。途中で寄り道し、岬の先端にある教会に行ってみた。空に向かって突き出た岬なので、急な階段をくねくねと上っていくと、本島に小さな教会に到着した。中に入ると、こぢんまりとマリア像のようなものが飾ってある。外を見ると、雨雲が迫ってきていて急いで岬を下りた。結局、寒すぎてシュノーケリングはできず。その代わりに、リフー島で有名なバニラ園に行ってみることに。

 バニラ園の近くに車をとめると、メラネシア人の子供たちが集まってきた。なんでかしらないけど。「バニラ?」と聞くと、女の子が「あっち」と指をさしながら、必死に説明してくれたが、何を言っているのかさっぱりわからない。とりあえずお礼を言って、いわれた方向に進んでみると、確かにそれらしき場所に到着。バニラ園に着くと、かわいい子猫が出迎えてくれたが、人がいない。勝手に入るのもどうかと思うので人を呼んでみるが、人が出てくる気配はない。まわりはジャングルのように木が生い茂っていて、いろいろな植物が育てられている。どれがバニラかわからないので、あきらめて帰ろうか、と話をしていたその時、メラネシア人の子供が一人現れた。どうやらここのバニラ園の子供みたいだ。僕らがバニラを見たいというと、彼はバニラ園の中を案内してくれた。言葉がわからなくてもなんとかなるものだ。最後にバニラコーヒーを頂く。奥さんは彼にバニラがほしい、と頼んだ。すると、彼は3つもってきてくれた。ガイド、バニラ含めてお金を払ったほうがいいんだよね?と思って、お金を出そうとすると、彼は「当然お金はいらない」という態度。せめて、と、さっき買ったお菓子を渡す。

 すると、子供の母親らしき人が登場。売り物として育てているバニラをただで僕らに渡したのが見られて、とがめられている様子。ああ、彼に迷惑をかけちゃった、と、深く反省するのだった。

 帰り道、タイ料理のレストランで食事をとって、家に帰った。

 朝、レストランでビュッフェを取る。キッシュがおいしかったのでキッシュばかり食べてしまった。

 せっかく海辺にいるということで海に入ってみる。寒すぎて1分で出る。

 スーパーに行ってみると、100円ぐらいのおかしとかがあって感動する。今まで、食べ物の物価は平均2~3倍だったが、1.5倍ぐらいのものもけっこうある。もう少し離れたところのスーパーの前では、バンドが生演奏していた。イルデパンとちがって人が多いから、こういうイベントも成り立つんだろうね。スーパーの前で揚げ春巻きをたべながら演奏を聞いてみた。

 それから、近くのインターネットカフェに行ってみる。インターネットカフェといっても、普通の民家の一室だった。フランス人の若者の部屋の奥に、パソコンが数台並んでいる部屋があるぐらい。そこで、留学系の情報収集を軽く行い、メールも少し出して帰った。帰りにはすっかり空が暗くなっており、とても星がきれいだった。

 朝早く起きて、荷物を急いでトランクに詰め込み、チェックアウト。最後の日の朝は犬たち(ナタイワッチオールスターズ)がバンガローに挨拶に来た。ナタイワッチのレセプションのおにーさんに見送られながらナタイワッチを後にした。

 リフー島に行くには、直接イルデパン島から直行便がないので、本島のヌメア経由の便に乗る。ヌメアでの待ち時間が長いので空港に荷物を預けて散歩におでかけ。サンドイッチを買い込んで、奥さんお手製のお弁当と一緒に海岸でお昼にした。その海岸は遠浅の砂浜のようで、潮が引いた今は沼地のようになっている。よく見ると、すさまじい数の小ガニがぶわーっと砂の表面を歩いているのに気づく。歩いて近づくと、足音を察知するのか、姿を見てか、クルクルっと砂の中にもぐっていき、近くについたころにはあれだけいたカニの姿がすっかりなくなってしまう。カニで遊んでいたら、そろそろ出発の時間になった。

 リフー行きの便は、イルデパン行きの便とちがって人が多かった。空港もイルデパンよりも観光が盛んなのか活気がある。

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 空港には南国風の音楽がかかっており、掲示板や広告もいっぱい。ドレウ・ヴィラージュの送迎バスが来ており、スムーズに空港を出発できた。ホテルに着くまでの道路から町並みを見ると、イルデパンの道と違って、人が多く、片側一車線ずつそろっており、よく整備されている。

 ドレウ・ヴィラージュに到着。ドレウ・ビラージュは窓のすぐ外がきれいな白い砂浜なのでロケーションは最高だ。ナタイワッチと違ってキッチンがないので料理ができないのは残念だけど、近くに大きなスーパーもあるので問題ないだろう。

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窓からの風景

 朝起きると、バンガローの前のサンダルが片方ない。ぼくらが犬をかわいがるので、僕らのバンガローの周りはいつも犬だらけであることを考えると、犯人は犬に違いない。ナタイワッチの敷地内を一生懸命探してみるものの、みつからない。ホテルのフロントにお願いして、探しておいてもらうことにした。

 朝7:45にダイビングセンターの車が迎えに来た。ナタイワッチから、僕らのほかにもキャンプしているフランス人3人が参加するみたい。頭のうすいにーちゃんと、女性二人。ダイビングセンターにつくと、他にも1人参加者がいるようだった。

 ダイビングセットをもってモーターボートに乗り、沖のダイビングポイントへ。他のダイバーたちが、せっせとレギュレーター(マウスピースみたいなやつ)をタンクに取り付けていたが、ぼくはどうやるのかすっかり忘れてしまっていて、ダイビングセンター任せ。PADIのオープンウォーターライセンスを1999年に取ってから、一度たりともダイブしてませんからねぇ。

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 まず他のダイバーがダイブし終わるのを待っている間、僕らはシュノーケリング。なかなか魚がいっぱいおります。しかし、奥さんは体が冷えてしまい、ダイビングはキャンセルすることに。残念ながら、インストラクターと二人でダイブすることになった。

 水中に潜り、珊瑚の壁を伝って下へと向かう。周りを見渡すと、魚の群れがいたるところに泳いでいるのが見える。今日は風が強く、透明度があまり高くなかったので遠くのサメやエイは見えないが、目の前の岩にはいろいろな生き物がいるのでそれを楽しむ。手を近づけるとピュッと岩の中に消える鮮やかな青や黄色のイソギンチャクや、マスクに突進してくる小さな黄色い熱帯魚など、面白いものを見ることができた。

 僕らは一回だけのダイブなのだが、他のメンバーが二回ダイブするということで、船の上で一時間待つことに。この寒い中、しかも激しく揺れる船の中、一時間も待ちたくないが、仕方がない。船の上にいるのが耐えられないので、とりあえず海に飛び込んで海の上で波に揺られていた。水温は23度。水風呂ほど冷たくはないという感じでなんとか我慢できる。

 家に帰ってくると、バンガローの中にサンダルが揃えておかれていた。どうやら、レセプションの前に落ちていたらしい。お犬様のしわざであることは明らか。僕たちが好きなことはわかるけど、曲がった愛情表現はダメよ!

 イルデパン島の最後のディナーは楽しみにしていたカレーです。すっかりなじんだナタイワッチの生活も今日で終わりと思うとさびしいのであった。

 今日はとてもよい天気。こちらは天気が悪いと少し寒いので天気が良いと暖かくて助かる。こんな日は奥さんは日焼け止めが必須の様子。せっかくの天気だということで、村一番の大きさのバオ村に自転車を借りて行くことにした。バオ村には行ったことがあるが、奥のほうはまだ見ていないので観光しにいくことに。

 いつもどおり、村のスーパーによってスパゲティと野菜とオレンジを買う。それから村の奥のほうに進むと、思いのほかちゃんとした村であることがわかった。郵便局とか銀行もある。あるといっても、決して大きな建物ではないけれど。教会もきれいということで、教会のまえで記念撮影。

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 今日は、明日のスクーバ・ダイビングに備えて早めに寝まーす。

 まず、早く寝たので朝3時に起きる。星を見に海岸に行くと、天の川がはっきり見える星の美しさ!

 で、2度寝。

 起きたら5時。朝焼けを見に海岸に。でも、おなかがいたくなったのと、雨が降ってきたので断念。

 で、3度寝。

 起きたら、10時前。味噌おじやを食べる。

 で、4度寝。

 昼の2時まで寝続けた。

 で、お昼ご飯として、先日買って食べたパニーニ(イタリア風ホットサンドイッチ)の残りを焼いて食べる。やっぱりおいしかった。

 で、あまりにすることがないので、海岸に黒にしかわ君(と名づけた犬)をつれて行き、ベンチに寝転びながらMBAのリーディング課題の本をちょっとだけ読む。

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夕焼けがとてもきれいで、あまり勉強に集中できなかった。空の色の変わり方が東京とぜんぜん違うんだね。薄い紫色から太陽に向かって薄いオレンジ色にきれいにグラデーションしていく色合いがとても印象的でした。

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 朝9時30分にナタイワッチそばのカヌメラ湾に歩いていく。ボートが迎えに来ていて、ガイドの白人女性がいきなり流暢な日本語で話しかけてきてびびる。3人以上でないとやらないツアーらしいけど、今日は僕らを入れて6人。スイス人の親子、ほかの日本人のカップルが一緒に来ていた。

 僕らが最後にモーターボードに乗ったのでボートの先頭の狭いスペースしかあいていない。しかし、発進してみると意外とここが特等席。視野いっぱいに海を切って進むスリリングな光景が広がる。20分ぐらいでノカンウイ島へつく。

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この島は300メートルぐらいの短くて長細い島で、周りの珊瑚礁に守られて波はとても穏やかな無人島。ダンベルのように両サイドがふくらんだ形で、片方の端は真っ白い砂浜の盛り上がり、もう片方には植物が生えている。島の真ん中の細いあたりは両側から来る緩やかな波で包まれている。美しい緑の浅瀬、真っ青な空がとても美しく、感動的。まさに天国にいちばん近い島って感じで、のりのりで写真をとりまくる。

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 そこで一時間過ごしてから、モーターボートでブラシ島へランチをとりにいく。ブラシ島は、僕らがそのブラシっぽい形から「歯ブラシ島」と勝手に呼んでいたが、本島にブラシ島だった!ブラシ島ではニューカレドニアにきて初めて泳いで遊んだ。ここは暖かい!!!日差しが暑いぐらいだ。これなら、すこし寒いけど、泳げる!ランチが準備される。6人で焼いたロブスターと、大きな魚とごはんを食べる。食事中、今日が16日ではなく17日であるという事実に気づく。ここ数日、日付すらも間違っていた・・・。南国ボケか・・・。曜日も日付も関係ない生活をしているからな・・・。食後も海にぷかぷか浮いてすごしていると、いつの間にか出発の時間。まさに南の島のバケーションという感じのとっても楽しいツアーだった。

 夜は、シーフードペペロンチーノを食べた後、ファミコンゲームの「さんまの名探偵」をクリアした。知ってる?さんまの名探偵。当時有名な吉本の芸人がいっぱい登場して、明石家さんまが探偵として犯人を捜す・・・という設定。当時はなかなか楽しんで解いた気がする。知ってる?このゲーム。ゲームの中で、島田伸介が「若手のくせに」と表現されているくだりがあったが、さすが20年ぐらい前のゲームという感じ!

 今日は奥さん待望の乗馬デー。一時間しかできないといわれていたんだけど、行ってみたら結局いくらでもできるということで、午後二時間を含めて計三時間やってみました。

 9時半に赤いバンダナを頭に巻いたメラネシアンのおばはんが登場し、島の北にある乗馬場につれていってもらった。乗馬場のあたりはジャングル状態で木が生い茂っており、ひどい悪路で徐行運転が続く。なんか途中で犬が集まってくるのをおばさんがシッシッと追い払っていた。しばらくして馬小屋が見えてきた。

 乗馬場といっても、トラックがあるわけでもなんでもない。たんに森の中に馬がいて、横に馬主の家があるだけ。馬主の家からはメラネシアン人の親子が出迎えてくれた。おやじのほうはがっつり太っていて、どこが首かわからない。ちなみ首には毛が生えているのが気になる。親父といっても、何歳なんだろう。40歳ぐらいだろうか?名前を名乗られたが、忘れたので首なしおやじと呼ぼう。娘のほうは、名前はオリビアちゃん。8~10歳ぐらいの笑顔のかわいい女の子。

 おやじの片言の英語に従って、僕らは馬に乗る。オリビアちゃんはお手伝いで僕の荷物を運んでくれた。僕がのったのは、ベルという雌馬で、奥さんはクリンカという牡馬に乗る。乗馬といっても、おやじが紐で馬をひいて、ガイドしながらあちこち歩いてくれるということのようだ。

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 まずは、馬に乗ってジャングルの中へ。うっそうと木やツタが生い茂った森の中には見たことがない植物ばかり。足元にはまるくて紫の実やら、いろいろなものが転がっている。ときどき大きなカニが穴に向かって走っているが、どれぐらい大きいかというと、体だけでも両手のひらで包めないぐらいの大きさで、さらに大きなハサミを持っている。おやじがところどころで「これはバニャという寄生植物で、ほかの木にまきついて育つんだ」とか「これはノニで、ジュースにできる」とか「これはブーニャ(タロイモと肉やシーフードを用いたニューカレドニアの原住民の郷土料理)と一緒に炊き込むのに使う草だ」とか「これはメラネシア人がダンスに使う草だ」とかいろいろと教えてくれる。が、実際には英語とフランス語が混じった超片言のコミュニケーション。しょっちゅう何を言われたのかわからないが、とりあえず、おーとかおーけーとか言って聞き流す。ちなみにおやじは僕らが笑うといつもワッハッハと笑う。日本語の会話なんだから無理にあわせなくても良いんだけど、彼なりのプロ意識なんだろうか・・・。途中で一人で馬を操ってごらんといわる。右の手綱を引けば右に行き、左を引くと左に行く。おなかを蹴れば進み、手綱を両方引くと止まる。それだけならシンプルなのだが、馬があまり言うことをきかなかったので苦労した。

 そのうち視界が広がったかと思うとビーチに到着。美しい砂浜が広がっているというよりも、白い砂漠の中にところどころに川のような海がある、という感じ。おやじは迷わず海に向かって歩き出し、ジャバジャバと水に突っ込みジャブジャブと進む。途中で馬がボトボトとうんこを水中にし、まわりの水が茶色に染まるのは軽くひく。そのうち、白い砂漠の中を通る川を渡るような場面があったが、ドラマの中のような雄大な風景だった。カメラを持ってこなかったのが悔やまれる!きれいで人があつまるような観光地もいいけれど、現地の人しか見ることができないような手付かずの自然に触れるというのも非常に貴重な体験だった。

 森に戻るときに、おやじは戻る道をうろうろと探していたが、そのうちひとりで木々の中に入っていって、バキバキと枝を折って道を作り出す。かなりワイルド。

 午前があまりにも楽しかったので、午後もさらに二時間乗馬を楽しむ。お昼はナタイワッチから歩いていける距離のパン屋さんの店頭でチキンとフライドポテトのセット(800円)とパニーニ(イタリア風ホットサンドイッチ、600円)を買って食べる。食べくれないぐらいのボリュームがあるのに、こちらの物価としてはとても安い(一食2000~3000円ぐらいが相場なので)。

 乗馬から帰ってから、カヌメラ湾を散策。左奥のほうを歩いて進むと、干潮のせいかいつもは見えない岩肌が見えていた。岩肌にはあちこちに水溜りができていた。何か面白いものはないかと探してみると、へんな生き物がいっぱい。黒くてでかいなまこみたいなのがいっぱいいたり、なまずみたいなヤツがゆっくり岩の間からニョキニョキでてきたり、あとは、ウミウシっぽいのとか、とにかく巨大でぶよぶよした生き物とか・・・。そんなことを楽しみながらどんどん奥に行ってみたら、いつのまにか海が満ち始めているのに気づく。「海を甘く見たらあかん!」と急いで海岸に走って戻った。スリリングな体験でした。

 夜、近くのバンガローからメラネシアン風の生演奏が聞こえてくる。くっそー、オシャレじゃん!と、悔しくなった僕達は、パソコンから音楽をガンガンかけて、二人で楽しいディナーの準備。ステーキ、ガーリックライスにマッシュポテト、サラダ、チーズをはさんだトマト、海鮮がゆなどを作ってハッピーディナーを楽しんだ。

 朝、クトビーチ散策。今日も無人島ツアーがキャンセルということで、一日かおりさんと一緒に外出することに。島の反対側にある、天然プールとして知られるピッシンヌ・ナチュレルに行くことにした。行きのバスの途中、アーモンドチョコバニラを買ってごきげん。さらに奥さんの希望で、オルタンス女王の洞窟にバスを止めてもらう。

 オルタンス女王の洞窟は大きな鍾乳洞になっていて、奥のほうに光が少し見えるものの懐中電灯がないと何も見えない。僕が冒険心を出して奥のほうに行こうとしたら足を滑らせてすってんころりん、しかも泥のぬかるみに落ちて体中どろだらけになってしまった。この洞窟は民族同士の戦いがあった頃に女王が身を潜めた洞窟らしいが、奥さんは「ロマンチック♪」とえらく興奮していた。

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 そして、ピッシング・ナチュレルの近くに到着し、バスを降りる。駐車場から浅い川をのぼると、鮮やかな青の水溜りというかミニ湖のようなものが現れた。これが天然のプールといわれるピッシンヌ・ナチュレルで、シュノーケリングで有名だ。

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 しかし、いつもどおりとっても寒い。比較的水温は高いのだが、外にいるだけでも半そでだと寒いぐらいなので水に入るのはかなりしんどそうだ。覚悟を決めて水の中に入ってみるが、OH!と叫びたくなる寒さ。しかし、パンをあげると大きな魚がいっぱいよってきてなかなか楽しい。寒さの限界がすぐに来て、水からあがってお昼にすることに。家から持ってきたおにぎりを食べる。もう一度水に入ってフランスパンをあげていると、魚に足の指をかまれた!!皮膚が剥がれてしまったので、けっこう痛い。まー、それはともかく、しばらくすると日も出始めて、なんとか寒さをしのぐことができた。

 夕飯に奥さんがシーフードを食べたいということで、夕方バオ村に一人で買い物に。シーフード、トマト、レタス、ケチャップを買って戻り、夜はシーフードスパゲティを楽しんだ。

 今日はウェイクボードを一緒にやったかおりさんと一緒に無人島に行くツアーに申し込んでいたのだが、悪天候のためキャンセルになった。てなわけでカヌメラビーチを散策。

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朝にビーチに行くと、何かの生き物が掘った穴がいっぱい開いているのだが、何の生き物なのかとても気になる。帰ってきて朝食に、ハムエッグとインスタントラーメンをたべて、すぐ寝る。食っちゃ寝が基本ですので・・・。起きて、今度は昼食にカレー味の肉をたべる。奥さんはレトルトの鮭がゆ。

 寒いし外に出るのも億劫なので、家でファイナルファンタジー4の続きをやり続けた。夕飯には、奥さんがシーフードを食べたいというのでナタイワッチのレストランで、シーフードディナーを食べた。食前にオレンジジュースのむ。一品目は生魚のさっぱり醤油あえ。とにかくおいしい。生魚を食べたかったので奥さん大喜び。ぺろっとたべてもーた。一緒に和えられていた大根・にんじんもおいしかった。添えてあったたけのこも最高。二品目はたっぷり海老のグリル・バターライス添え。塩味が効いていておいしい! 奥さんが海老の殻をむいてくれた。最後はチョコレートクレープ。

 夜、しょうもないクイズゲームをクリアする。本当にしょうもなかった。あれでアーケードとは・・・。そして、ファイナルファンタジーをクリア。ゼロムスを倒したぞ!

天気も悪かったのでとりあえずゲームしまくってみました。

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 早朝トイレに起きたついでに、ひとりでビーチを散策。カヌメラビーチ沿いに進むと、ルアーでイカ釣りをしているおじさんがいた。けっこう釣れていたようだ。うらやましい、僕も釣ってみたい。カヌメラビーチを進むと反対側にクトビーチが見える。クトビーチに行ってみると、カヌメラビーチより広くて大きい分、船がたくさん見える。でも、ぼくはこぢんまりしたカヌメラビーチのほうが好きかな。 

 朝ごはんを食べてからイルデパン島最大のバオ村に行く。

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基本的には単なる家の集まりという感じだが、一応小売店もある。品揃えの規模としてはコンビニの半分ぐらいかな。そこで、さーたーあんだぎーみたいな揚げパン、肉、ジュース、シリアル、おかし(オニオンスナック)、フルーツ、牛乳などを買った。お昼ごはんには、バオ村で買った食材を使ってカレー味のステーキを食べた。とってもおいしい。

 午後、先日は空いていなかったキオスクに行ってみる。犬の黒にしかわ君が自転車にひたすらついてきた。キオスクにもそれなりに食材はあり、米、たまご、ピコラみたいなおかし、オレオ、チーズ、ジュースなどを買った。それから800メートル先のパン屋さんへ。形の悪いフランスパンをただでもらってラッキー!

 帰り道に、牢屋跡に行った。イルデパン島は昔フランスの流刑地だったのだ。牢屋跡は今はぼろぼろで、草が生い茂っていた。しかし、こんな気候のいいところを流刑地にしてどうするんだろうと思う。

 夕方家に着くと、家の壁の上(壁と屋根はつながっていない)をねずみが走り回っていた。まあそれもよし!

 夕飯には、奥さんがじゃがいもとにんじんのチーズソテーを作ってくれた。

 今日からヌメアのある本島を離れ、離島のイルデパン島に行くのである。朝、6:30ごろ起きて、荷物をまとめ、フロントでタクシーを呼んでもらう。15分ぐらいで小さな空港に到着。オフシーズンだからか、人影はほとんどなく、カウンターにも人がいない。そのうちカウンターがひらくが、僕らのほかには二人しか乗客がいないらしい。セキュリティチェックもなく素通りだし、待合室にも人はほとんどいない。

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ちなみに、荷物は一人20キロまでらしく、15キロぐらい重量オーバーだったが見逃してくれたのでラッキー。しばらくすると空港のスタッフに声を掛けられて、小さい階段でプロペラ機の飛行機に乗り込む。

 飛行機は小さいながらもスチュワーデスもおり、雲の上ぐらいの高度まであがる。20分前後でイルデパンに到着した。イルデパンの空港では、現地人(メラネシア人)に「こんにちは、どこのホテルですか」と日本語で話しかけられてちょっとびびった。しばらくして、僕らが10泊するジット・ナタイワッチから送迎バスが到着。大きなバスなので酔わないですむと奥さんもにっこり。バスでしばらく進むと、白い砂浜のビーチが見えて感動!

 10分ぐらいでジット・ナタイワッチに到着。僕らが泊まるのはキッチン付のバンガローで一泊一万円強。藁葺き屋根に木でできた壁。とはいっても壁と屋根の間は隙間があるので密閉されておらず、外の風が家の中に入ってくるし、虫も自由に入れるワイルドな感じ。木でできた大きな窓はつっかけ棒で支えて開くのだが、鍵が壊れているところがあるのでそもそも家に鍵を掛けるモチベーションがわかないというワイルドさ。都会の生活からは想像もできない環境だ。でも設備はそれなりにあり、テレビはないけど、ガスコンロも2つあるし、冷蔵庫もある。電気もつく。外にはテーブルといすのセットがあって外でご飯が食べられるようになっている。バンガローの周りには飼い犬が自由に歩き回っている。そのうちの黒い犬に「黒にしかわ君」と名前をつけた。

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バンガロー

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黒にしかわ君

 まずはこの島で何が買えるのか、そもそも食材として何が売られているのか把握したいということで、近くのキオスクに歩いていった。けっこう遠くてつかれたが、空いていない感じ。朝3時間、午後3時間しかやっていないという営業。しかもお昼は4時間休みで、今はその時間らしい。二人で、どこでもいっしょというゲーム(ポケステ)のしりとり機能で遊んでお店の外で待ってみたが、いつまでたってもひらかない。フランス語が読めなくてわからなかったが、どうやら日曜は休みらしいので帰ることにした。

 お昼はインスタントラーメンを食べておひるね。夕方、近くにあるというカヌメラビーチを探しに行く。歩いて2分で白い砂浜に到着して、感動!まわりを半島で囲まれているので風がおだやかで波も低く、おだやかなビーチ。少し散歩したら暗くなってきたのでバンガローに戻った。

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 夜はあまった食材でペペロンチーノを作って食べた。サラダはレタスのスイートチリソースがけ。

 ホテルの事情により、部屋を移動することに。同じサイズで同じ料金の部屋なのだが、細かいところのクオリティがとてもよくなっている。テレビもプレステ対応。海の見えるバルコニーもある。プレステをやるのもいいが、天気がよいので海に行ってみることに。しかし、水に入ってすぐにあまりの寒さにすぐ断念。気温20℃前後じゃ無理か・・・。ニューカレドニアはこの季節に泳ぐのは難しそうだ。

 午後、ヌメア市内・外の観光バス(でも汽車風のかわいいやつ)に乗って、ヌメア周辺を回る。いろいろと回ってくれたが、ビジュアル的にインパクトのあるものはあまりなかったかな。それより、排気ガスが直接客席に来るのでにおいがきつく、ちょっとつらかった。

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 帰ってきて思い切りプレステ2を楽しむ。塊魂、ジョジョの奇妙な冒険、どこでもいっしょなどをやった。ハッピーだった。しのじい、ありがとう。

 そういえば晩御飯のときに、ようやくこっちの缶きりの使い方がわかった。前に缶切りを借りたのだが、その形はまったく見たことがないもので使い方をいろいろ想像したが無理だったのだ。ホテルのフロントの情報によると、まず大きい方の歯で上からグサっとさし、そのままぎりぎりと適当にあけるのだ。うまく説明できないが、とにかくそんな感じ。これで、ヤングコーンを食べられるようになった。大きくて安かったのだが、なかなかうまかったよ。

 ひたすらごろごろ、くっちゃねする。晩御飯にペペロンチーノを作ろう、ということで、夜に近くのスーパーUまで歩いていく。油と、にんにくと、チリペッパーを買う。晩御飯の後はアンスヴァタ湾を散歩した。水上バンガローになっているレストランが近くにあり、僕達は桟橋をのんびり散歩。ライトアップされた海が青くてきれいだった。

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 朝からレンタカーでヌメアの朝市に行った。奥さんがフルーツを買っていた。お昼前だがおなかがすいたのでマクドナルドでビックマックを食べる。奥さんがとてもよろこんでビックマックを食べていた。ちょっと前まではこんなジャンクフードには染まっていなかったのにと思って反省・・・などはしないのが僕のいいところ!

 ヌメアをレンタカーで回っていると、どうもテロか何かがあったのか、機動隊がうようよと集まっていて、道路には煙が立ち込めていた。旅行先にバリ島を検討していたとき、すごくテロを恐れていた奥さんは、「ニューカレドニアは治安がいいのでたいしたテロではない!」と言い切っており、あるいみ頼もしいと思った。

 レンタカーをAVISに返し、近くのインターネットカフェに入る。致命的なことに日本語を表示できない。日本語のインストールにはWindows のCDが必要らしく、断念。一応無線LANでインターネットができるそうなので、自分のパソコンをもってくればできるらしいが、日ごろインターネットばかりしているので、むしろこういうのもよいのかもしれない、と思ってやめた。

 今日は朝からウェイクボードというスポーツに参加してみる。いままでやったことどころか聞いたこともなかったスポーツだ。朝、村瀬さんという人がホテルまで迎えに来てくれて、海辺に連れて行ってもらった。海辺ではほかの参加者の女性が2名おり、フランス人のおじさんがモーターボートで待機していた。モーターボートで5分ぐらい沖に出ると、波がなくなる。どうやらここで何かやるらしい。

 まず、ウェイクボードの説明を受ける。どうやら、水上スキーのスノーボード版のようで、両足をボードに固定してモーターボートで引っ張るらしい。僕らはひととおり説明を受けて、実際にやってみることに。

 ということでやってみることに。水の中に入るととても寒い。ラッシュガードという、ダイビング用のスーツみたいなものをつけていても冷たい。しかし寒さもウェイクボードが始まればすぐに忘れてしまう。モーターボートに引っ張られると、勝手に体が立ち上がる。気づけば水上で風を切っているではありませんか。これはなかなか楽しい!スノーボードの感覚で左右にも動けるぞ。最初の一回目から転ばずにすべることができて上機嫌。でもこれ、全身の筋肉を使うから、しばらくするとものすごく疲れてくる。こりゃ明日は全身筋肉痛だなとつくづく思いながらも、風を切って海の上をスノーボード感覚で滑るのは中々楽しかった。奥さんはわりと苦戦していたが、最後にはかっこいいすべりを見せ、堪能したご様子!楽しい午前を過ごした。

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 実は、この旅行のほとんどの期間を離党で過ごすつもりだったのだが、飛行機もホテルを取っていなかった。僕としてもできるだけ日本から予約を試みたのであるが英語が通じなくて断念していた。ということで、ウェイクボードにつれていってくれた村瀬さんにフランス語でコミュニケーションしてもらい、ヌメアのエア・カレドニアにて飛行機とホテルを取ってもらう。ニューカレドニアの旅行はここにこないとなかなか決めることができないので、日本からすべてを終わらせるのはとても難しいというのが実感してわかった。

 途中、スーパーでラザニア1kgを買い込み、夜焼いて食べてみた。まーまー、だった。

 8時間のフライトの後、朝7時にニューカレドニアの本島の国際空港に到着。飛行機を降りるととても涼しい。日本より涼しいぐらいかもしれない。ホテルのあるヌメアまでは車で一時間。僕達はレンタカーを借りて車に乗り込んだ。しかし。マ・・・マニュアル車じゃあないですか。うちの車はオートマなので、もうマニュアルなんて10年ぐらい運転していないかも。まずエンジンをかけてみる。いきなりエンスト。あれ、クラッチいれてないといけないんだっけ?もう覚えてない。交通ルールのわかる日本だったらまだしも、初めて運転するフランス領でこの状態なのは危険ということで、オートマに替えてもらった。しかしレンタカー代が高い。早速、物価の高さの洗礼を受けた。

 道を間違えていないかビクビクしながらも、なんとか目的地のヌメアに到着。ホテル ル・ラゴンのあるアンスヴァタ湾に着いた。車を降りてみると、海風がさわやか。ただ、半そでで数分いると風が寒い。泳いでいる人が少しだけいたが、基礎体温の高い白人ならまだしもアジア人がこの温度で泳ぐのはきつそう。ま、これぐらいの温度のほうがすごしやすいし、ちゃんと晴れたら泳げるだろう。

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 ホテルはアンスヴァタ湾からすぐのところに見つかった。キッチンがついているので、自炊ができてすばらしい。残念ながらインターネットはつながらないようだが、たまにはインターネットから離れないとね。プレステ2をやりたかったが、残念ながらプラグをさすところがなく、使えなかった。

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 ちなみに、ホテルの隣には、スーパーマーケットがある。何を勘違いしたのか、「スーパーマーゲト」と看板に書いてある。こういう下記間違いはいたるところに散見されるんだけど。お店に入ると、物価の高さにびびる。日本なら100円ぐらいのプリンが600円。食べ物でいうと、平均的に1.5~3倍ぐらいの物価かなー。レストランも1500円以下はあまりないとという感じだし、ちゃんと節約しないとね。スーパーで野菜を買い揃え、晩御飯はカレーに決定。日本からもってきたカレーのルーが役に立った。日本からもってきたお米でご飯をたく。僕は料理の類は一切できないので、奥さんがなべで見事にご飯を炊く姿をかっこいいと思うのであった。

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スーパーマーケット

 今日から夢の南の島一ヶ月旅行で、「天国にいちばん近い島」ニューカレドニアに行く。いわゆるハネムーンってやつだ。ここ2年間ぐらい、受験活動のためにまともに遊んだことはほとんどなかったけど、この一ヶ月で一気にその休みを取り返してやる!

 ハネムーン準備はなかなか難航。なんせ現地のホテルや空港に電話してもフランス語しか通じないので、なかなか旅程を決めることができない。しかもボストンへの引越し準備とあいまって、ここのところ毎日バタバタ。出発の直前まで準備に追われていて、なんとかぎりぎり間に合わせてパスポートとチケットをもって出発。

 主な持ち物
  ・プレイステーション2
  ・ノートパソコン(スーパーファミコン搭載)
  ・トランプ
  ・油絵セット
  ・ビデオカメラ、デジカメ

 そう・・・遊びに行くのだ!ダラダラしにいくのだ!よって、スーツケースには遊び道具をいっぱいつめて出発なのだ!

 空港には、僕のほうからは両親としのじいが来てくれて(というか荷物があるので車で送ってもらった)、由美のほうからはおかあさんと甥っ子とリサッペが登場し、新婚旅行のお見送り。リサッペのポラロイドカメラで写真をとったらさあ出発!

 夜8時40分のエアカレドニアのエコノミークラスにさっそうと乗り込んで、新婚の僕らは、別々の席で横になって寝ていた。だって二人で隣りあわせだと、横になれないじゃない。

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自己紹介


古賀洋吉(Yokichi "Yo" Koga)
ボストンのベンチャーキャピタルにてテクノロジーベンチャーの国際展開を支援中。詳細
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